アイレックスは、Synergistic Research社の新作電源ケーブル「AC ONE」を、2月10日に発売する。ケーブル長は1.5mのみで、価格は¥37,400。
新製品のAC ONEは、廉価でありながら上位の製品と同等の音質を提供することを目標に開発された電源ケーブルという。
同社フラッグシップモデル「SRX XLシリーズ」の開発時に新規開発した、従来のマトリックスシールドの性能をさらに向上させるUEFコンパウンドを採用。これによって、ノイズフロアをさらに下げることに成功したという。
導体はPTFE誘電体で包まれた14AWG OFC銅導体を3本使用し、プラグはソリッド銅プラグを採用。導体の電気特性処理には特定の周波数とパルス変調で100万ボルトの電気を長時間かけて処理するSynergistic Research社の最先端のカンタムトリートメントプロセスを適用。これにより、導体材料と接点に分子レベルで整えられ、電子の流れがより自由になるという。この新しいプロセスは、新開発の長時間スイープ周波数プロットとテスラコイルを採用したもので、従来の処理よりもさらにオープンで正確なサウンドを実現していると謳っている。
なお、ケーブル両端のコネクタボディには、カーボンチューニングディスクが取り付けられており、コネクタ部の電磁界を整えることで、雑味が無く音楽性豊かなケーブルに仕上げられている。


