ファーウェイ・ジャパンは、2025年12月22日(月)時点で、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて展開中(12月12日~)のイヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip 2」が、10日間で支援総額5,500万円を突破し、支援人数は2,500人を超えた、と発表した。

画像: ファーウェイの第2世代イヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip 2」、クラファン開始10日間で支援総額5,500万円を突破!

▼プロジェクトページURL

https://greenfunding.jp/lab/projects/9173?utm_medium=HUAWEI&utm_source=press&utm_campaign=launch_1212

 HUAWEI FreeClip 2は、現在CCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行して公開・支援受付中

 カラーラインナップはブルーとブラックを用意。市場想定価格は27,280円だが、早ければ早いほどお得な早割価格もあり。

 なお、「SHIBUYA TSUTAYA[GREEN FUNDINGタッチ&トライ]ブース」「蔦屋家電+」にて、実際にHUAWEI FreeClip 2を展示中で、試すこともできる。

HUAWEI FreeClip 2とは
 前モデル「HUAWEI FreeClip」を世界で400万台売り上げたイヤーカフ型イヤホンのパイオニアであるファーウェイから、装着感や音質を大幅に向上させた第2世代モデル。

 代名詞である、形状記憶合金を使用した革新的なC-bridge(C-ブリッジ)デザインは、外側の素材を液体シリコーンに変え、より柔らかく。イヤホン自体も軽くなり、片耳約5.1gで、より着けていることを忘れてしまうような装着感を実現。

 また、大きな進化として、自社開発デュアル振動板ドライバーを搭載することで、最大音量が約2倍となり、低音から高音まで、より迫力と臨場感のあるサウンドが楽しめるように。

 そのほか、イヤホンに左右の区別がないこと、落下検知や自動音量調整機能などインテリジェントな体験、屋外での通話にも便利な通話ノイズリダクション、約9時間の連続音楽再生が可能なバッテリー、IP57防塵防水など最新技術を詰め込み、妥協のない1台にまとめている。

https://greenfunding.jp/lab/projects/9173?utm_medium=HUAWEI&utm_source=press&utm_campaign=launch_1212

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