総合家電メーカー、ハイセンスジャパンは、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)を務めている縁で今回、便利機能満載のハイセンステレビを青星寮の選手部屋に21台寄贈した。これは、横浜スタジアムのテレビモニター180台に続いての採用になるそうだ。ハイセンスとしては、「大画面テレビや生活家電を通じて来年も横浜DeNAベイスターズの日本一連覇をサポートして参ります」としている。

画像1: ハイセンスジャパン、横浜DeNAベイスターズ青星寮の選手部屋に、ハイセンステレビ21台を寄贈
画像2: ハイセンスジャパン、横浜DeNAベイスターズ青星寮の選手部屋に、ハイセンステレビ21台を寄贈

■球団関係者コメント
「最新機能の詰まったハイセンステレビの設置は、部屋でくつろぐ時間をより充実したものにし、若い選手たちにとっては良いリラックスの時間になると思う。昨年、寄贈いただいた大画面テレビもスタッフの戦略会議に最大限に活用して、リーグ優勝からの日本一に繋げたい。引き続きサポートをお願いしたい」

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