【ダウンロードストア人気ランキング・トップ10】
Qobuz Japan ダウンロードストアの今週の人気ランキング・トップ10は以下の通りです。
第1位にはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの『Live At Fillmore East, 1969』がランクイン。第2位にはABBAの『The Singles』、第3位にはキング・クリムゾンの『In The Court Of The Crimson King』が続いています。さらに、同じくキング・クリムゾンの『Red (Expanded & Remastered Original Album Mix)』も第9位にランクインしています。
また、Liella!の『DAISUKI FULL POWER』と『Let's be ONE』がそれぞれ第4位と第10位にランクイン。クイーンの『Queen at Live Aid』、宇多田ヒカルの『SCIENCE FICTION』、メロディ・ガルドーの『The Essential Melody Gardot』も上位に入っています。加えて、第8位には『STELLAR BLADE ORIGINAL SOUNDTRACK』がランクインし、幅広いジャンルの作品が揃ったランキングとなっています。
ただ今、Qobuz Japanのストリーミング・サービスでは1ヶ月の無料体験を実施中です。スマートフォン、パソコン、カーオーディオなど、ライフスタイルに合わせた環境でご利用いただけます。この機会にぜひお試しください。

1位:Live At Fillmore East, 1969 / Crosby, Stills, Nash & Young

画像: Live At Fillmore East, 1969 / Crosby, Stills, Nash & Young

Live At Fillmore East, 1969 / Crosby, Stills, Nash & Young

元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティヴン・スティルス、元ホリーズのグラハム・ナッシュからなるクロスビー、スティルス&ナッシュというスーパー・グループにニール・ヤングという才能が加わり、4人の個性が絶妙に溶け合いながら至高のサウンドを鳴り響かせる伝説のグループ。本作は、彼等のツアー初期となる1969年9月20日にニューヨークの歴史的会場、フィルモア・イーストで行われたパフォーマンスを収録した貴重な未発表ライヴ・アルバム。新たに発掘されたフィルモア・イースト公演を収録したマルチ・トラック・レコーディング音源を、スティヴン・スティルスとニール・ヤングの二人が丹念にレストアし、ミックスを施した音源が採用されている今作には、アコースティック・セットとエレクトリック・セットの2つのパフォーマンスが収録されており、「Suite: Judy Blues Eyes」「Our House」「I've Loved Her So Long」といったヒット曲を網羅した、歴史的文献ともいうべき貴重な作品となっている。

レーベル:Rhino Atlantic
レゾリューション:24-Bit/192 kHz
ファイル形式:flac

2位:The Singles / ABBA

画像: The Singles / ABBA

The Singles / ABBA

1982年にリリースされたオリジナルの『The Singles – The First Ten Years』を拡張した新しい38トラックのコンピレーション登場!2021年のアルバム『Voyage』のトラックも含め、Polarが発行したすべてのABBAシングルが初めてまとめられている。

レーベル:Polar Music International AB
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

3位:In The Court Of The Crimson King / King Crimson

画像: In The Court Of The Crimson King / King Crimson

In The Court Of The Crimson King / King Crimson

1969年発表の記念すべきデビュー・アルバム。インパクト大のジャケットに象徴される通り、それまでのロックに対する既成概念をことごとく打ち破る衝撃的な楽曲世界を展開。70年代に興隆する"プログレッシヴ・ロック"の源流となった作品

レーベル:Discipline Global Mobile
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

4位:DAISUKI FULL POWER / Liella!

画像: DAISUKI FULL POWER / Liella!

DAISUKI FULL POWER / Liella!

アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』3期ED主題歌「DAISUKI FULL POWER」。カップリング曲「Within a Dream」も収録。

レーベル:Lantis
レゾリューション:24-Bit/48 kHz
ファイル形式:flac

5位:Queen at Live Aid / Queen

画像: Queen at Live Aid / Queen

Queen at Live Aid / Queen

1985年7月13日にウェンブリー・スタジアムで行われた「ライヴエイド」コンサートで披露した伝説的なパフォーマンスを収録したアルバム。このチャリティーイベントには、ロック界を代表するアーティストたちが集まり、飢餓救済のための募金活動が行われたが、その中でもQueenのステージは圧倒的な存在感を放ち、特に「Bohemian Rhapsody」「We Will Rock You」などの名曲が熱狂的な観客を魅了した。

レーベル:The Band Aid Trust
レゾリューション:24-Bit/44.1 kHz
ファイル形式:flac

6位:SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル

画像: SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル

SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル

1998年12月9日リリースのシングル「Automatic / time will tell」でデビュー以来、常に革新性と大衆性を兼ね備えたポップスをクリエイトし続けてきた宇多田ヒカル。25年間に制作された全作品からアーティスト自身がセレクトした初のオールタイムベストアルバム。26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバムのために新たにレコーディングし直され、10曲は新たなミックスバージョンで収録。またシングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲も収録。25年間のキャリアを支えてくれたファンへの感謝と、常に自身の創造性をアップデートし続ける宇多田ヒカルのアーティスト性を浮かび上がらせた、まさに25年を経なければ創り得なかったアルバム。

レーベル:UNIVERSAL MUSIC LLC
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

7位:The Essential Melody Gardot / Melody Gardot

画像: The Essential Melody Gardot / Melody Gardot

The Essential Melody Gardot / Melody Gardot

本作は、自身初となる待望のベスト・アルバム。15 年以上にわたるキャリアの中から、メロディ本人が厳選した楽曲を収録。「夜と朝の間で」や「ベイビー・アイム・ア・フール」、「モーニング・サン」といった代表曲から、エディット・ピアフの「バラ色の人生」などの貴重なトラックまで幅広くセレクトされたラインナップは、メロディ・ファンのみならずとも必聴だ。そして注目は、2 曲収録される未発表音源。中でもチャーリー・ヘイデンの名曲として名高い「ファースト・ソング」は、作曲者であるヘイデンとメロディがハリウッドのキャピトル・スタジオで行ったセッションによる貴重な録音となっている。メロディならではの繊細なヴォーカルと、ヘイデンの歌い上げたベース・ラインが融合した必聴のトラックとなっている。

レーベル:Decca (UMO)
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

8位:STELLAR BLADE ORIGINAL SOUNDTRACK / SHIFT UP

画像: STELLAR BLADE ORIGINAL SOUNDTRACK / SHIFT UP

STELLAR BLADE ORIGINAL SOUNDTRACK / SHIFT UP

ゲーム『Stellar Blade』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのテーマやストーリーに深く根ざした心を揺さぶる多彩な楽曲を収録。

レーベル:SHIFT UP
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

9位:Red (Expanded & Remastered Original Album Mix) / King Crimson

画像: Red (Expanded & Remastered Original Album Mix) / King Crimson

Red (Expanded & Remastered Original Album Mix) / King Crimson

1974年に発表した名盤『Red』をリマスター。重厚で緻密なサウンドと複雑な構成が特徴の本作は、メンバーの技巧が存分に発揮され、ダークでシリアスな世界観が音の隅々にまで浸透している。特にロバート・フリップのギターとジョン・ウェットンのベース、ビル・ブルーフォードのドラムスが生む圧倒的なパワーがリスナーを惹きつけ、プログレッシブ・ロックの金字塔としての地位を不動のものとしている。

レーベル:Discipline Global Mobile
レゾリューション:24-Bit/96 kHz
ファイル形式:flac

10位:Let's be ONE / Liella!

画像: Let's be ONE / Liella!

Let's be ONE / Liella!

アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』3期OP主題歌「Let's be ONE」。カップリング曲「青春HOPPERS」も収録。

レーベル:Lantis
レゾリューション:24-Bit/48 kHz
ファイル形式:flac

This article is a sponsored article by
''.