【総合トップ10】
先週に引き続き第1位には、米津玄師の最新アルバム『LOST CORNER』がランクインしています。
8月の新着作品では、第2位 トゲナシトゲアリ『棘ナシ』、第3位 結束バンド『Re:結束バンド』、第4位 井筒香奈江『窓の向こうに ~Beyond the Window~』、第5位 Chick Corea Trilogy『Trilogy[Deluxe Edition]』、第6位 オットー・クレンペラー『Brahms: The Complete Symphonies, Overtures, Haydn Variations, Violin Concerto, Deutsches Requiem & Alto Rhapsody』、第8位 Christopher Cross『Christopher Cross (2019 Remaster)』、第9位 角田健一ビッグバンド『MIXER'S LAB SOUND SERIES VOL.4』などがランクインしています。その他、サイトウ・キネン・オーケストラ、坂本龍一などの作品もランクインしています。
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1位:LOST CORNER / 米津玄師

画像: LOST CORNER / 米津玄師

LOST CORNER / 米津玄師

数々の記録を樹立し、自らを更新し続けるアーティスト・米津玄師。累計出荷190万を突破したモンスターアルバム「STRAY SHEEP」から約4年ぶりにリリースされる待望の6thアルバムが遂にこの夏リリース!今期話題のドラマNHK連続小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」、今夏公開の映画「ラストマイル」の主題歌「がらくた」をはじめ、アカデミー賞 長編アニメーション賞受賞作、スタジオジブリ宮﨑駿監督作品「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」、SpotifyグローバルランキングにてTOP50に国内アーティスト初ランクイン、アメリカレコード協会(RIAA)よりゴールド認定を受ける快挙を成し遂げたTVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」、映画「シン・ウルトラマン」主題歌「M八七」、ゲーム「FINAL FANTASY XVI」テーマソング「月を見ていた」など、日本屈指の作品を彩った、数々の名曲で届けられるマスターピース。全世界、全世代必携のオリジナルフルアルバム。

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:48kHz/24bit
ファイル形式:flac

2位:棘ナシ / トゲナシトゲアリ

画像: 棘ナシ / トゲナシトゲアリ

棘ナシ / トゲナシトゲアリ

2024年6月に大好評のうちに全13話の放送を終えたTVアニメ『ガールズバンドクライ』。その劇中バンド"トゲナシトゲアリ"の2nd Albumが早くもリリース!TVアニメのオープニング主題歌やエンディング主題歌はもちろん、劇中で披露された数々の挿入歌を収録。さらにTVアニメでは使用されていないトゲナシトゲアリの新曲2曲も加えた全12曲が収められており、作品の追体験だけに留まらない内容となっている。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:48kHz/24bit
ファイル形式:flac

3位:Re:結束バンド / 結束バンド

画像: Re:結束バンド / 結束バンド

Re:結束バンド / 結束バンド

結束バンドの「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!Re:/Re:Re:」タイアップ・ミニアルバムがリリース。6月7日に公開された前編「Re:」オープニング曲「月並みに輝け」&エンディング曲「今、僕、アンダーグラウンドから」に加え「い・ろ・は・す」との初タイアップ楽曲「僕と三原色」もを含めた新曲6曲を収録。

レーベル:Aniplex Inc.
レゾリューション:48kHz/24bit
ファイル形式:flac

4位:窓の向こうに ~Beyond the Window~ / 井筒香奈江

画像: 窓の向こうに ~Beyond the Window~ / 井筒香奈江

窓の向こうに ~Beyond the Window~ / 井筒香奈江

音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。

レーベル:JellyfishLB
レゾリューション:192kHz/24bit
ファイル形式:flac

5位:Trilogy[Deluxe Edition] / Chick Corea Trilogy

画像: Trilogy[Deluxe Edition] / Chick Corea Trilogy

Trilogy[Deluxe Edition] / Chick Corea Trilogy

巨匠チック・コリアが、クリスチャン・マクブライドとブライアン・ブレイドという最強コンビと組んだ現代最高峰のピアノ・トリオのライヴ・アルバム『トリロジー』と第二弾『トリロジー2』をパックしたデラックス盤。『トリロジー』は、2010年の北米ツアーと札幌公演、2012年秋~冬のヨーロッパ・ツアーからベスト・テイクをチック本人が厳選。 代表曲「スペイン」をはじめ、ジャズ・スタンダード、さらには新曲まで、オール・アコースティックで猛烈にスウィングする珠玉のインタープレイを余すところなく収録。『トリロジー2』は、前作同様、世界ツアーのライヴ音源からベスト・テイクを厳選。チックの代表曲「ラ・フィエスタ」「500マイルズ・ハイ」「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」に加えて、「ロータス・ブロッサム」(ケニー・ドーハム)、「オール・ブルース」(マイルス・デイヴィス)など、ジャズマン・オリジナルのカヴァーを収録。

レーベル:Concord Jazz
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac

6位:Brahms: The Complete Symphonies, Overtures, Haydn Variations, Violin Concerto, Deutsches Requiem & Alto Rhapsody / Otto Klemperer

画像: Brahms: The Complete Symphonies, Overtures, Haydn Variations, Violin Concerto, Deutsches Requiem & Alto Rhapsody / Otto Klemperer

Brahms: The Complete Symphonies, Overtures, Haydn Variations, Violin Concerto, Deutsches Requiem & Alto Rhapsody / Otto Klemperer

きわめて構築的な名演として知られるクレンペラーのブラームスの名盤。一見、壮大だとか骨太と言われるクレンペラーの演奏だが、楽想に沿って本当に細かくテンポを動かし、その変化はあまりに自然音楽と一体化された、じつに神経が行き届き、素晴らしく納得のいく演奏だ。今作の録音はすべて、2023年のオットー・クレンペラー全集用にオリジナル・テープからリマスタリングされた最新の音源を収録。

レーベル:Warner Classics
レゾリューション:192kHz/24bit
ファイル形式:flac

7位:2021セイジ・オザワ 松本フェスティバル [Live] / サイトウ・キネン・オーケストラ, シャルル・デュトワ

画像: 2021セイジ・オザワ 松本フェスティバル [Live] / サイトウ・キネン・オーケストラ, シャルル・デュトワ

2021セイジ・オザワ 松本フェスティバル [Live] / サイトウ・キネン・オーケストラ, シャルル・デュトワ

2021年のセイジ・オザワ松本フェスティバルは、新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、全ての有料公演の開催中止が発表された。ぎりぎりまで開催を模索した上での苦渋の決断だった。しかし、小澤征爾総監督とサイトウ・キネン・オーケストラは、一度でも良いので集まり、一緒に音を出したい、その音楽をひとりでも多くの方にお届けし、暗雲の向こうにある光を感じてもらいたい、それが音楽家の務めではないか、と考え、9月3日と5日に開催予定だったオーケストラコンサートBプログラムを無観客演奏で収録し、YouTubeで全世界無料配信することを8月27日に発表。9月3日と5日、2日限りの限定配信を行い、大変な反響を呼んだ。レパートリーは、デュトワが最も得意とするラヴェル、ドビュッシー&ストラヴィンスキー。名手揃いのサイトウ・キネン・オーケストラから繊細な洗練された響きをひき出し、集中力と燃焼度の高い名演を達成した。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac

8位:Christopher Cross (2019 Remaster) / Christopher Cross

画像: Christopher Cross (2019 Remaster) / Christopher Cross

Christopher Cross (2019 Remaster) / Christopher Cross

AORを代表する男性シンガー、クリストファー・クロスの記念すべきデビュー・アルバム。1980年度グラミー賞『アルバム・オブ・ザ・イヤー』に輝き、400万枚以上を売り上げたと言われている名盤中の名盤。

レーベル:Rhino/Warner Records
レゾリューション:44.1kHz/24bit
ファイル形式:flac

9位:MIXER'S LAB SOUND SERIES VOL.4 / 角田健一ビッグバンド

画像: MIXER'S LAB SOUND SERIES VOL.4 / 角田健一ビッグバンド

MIXER'S LAB SOUND SERIES VOL.4 / 角田健一ビッグバンド

究極のアナログディスク「MIXER'S LAB SOUND SERIES vol.4」をスーパーハイレゾ配信にてお届け。前作(MIXER'S LAB SOUND SERIES vol.3)から約6年ぶりの新作配信。前作同様、今作もPCM384kHz/32bitのスタジオミックスファイルからそのまま配信用ファイルを作成。マスタリング作業は行わない、本当に純粋な「スタジオマスターサウンド」。誰もが知るスタンダードジャズナンバーを結成34周年の角田健一ビッグバンドの名演奏で。そして拘り抜いた、一つの妥協も許さない最高のサウンドでお楽しみください。

レーベル:MIXER'S LAB CO., LTD.
レゾリューション:384kHz/24bit
ファイル形式:flac

10位:Opus / 坂本龍一

画像: Opus / 坂本龍一

Opus / 坂本龍一

2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に残した最後のピアノソロコンサート作品『Ryuichi Sakamoto | Opus』。本作品は、坂本が「日本で一番いいスタジオ」と断言したNHK509スタジオを特別に借りて2022年9月の8日間をかけて、1日に2・3曲ずつ収録された。映画はヴェネチア国際映画祭、ニューヨーク映画祭、東京国際映画祭に出品され、5月10日より一般公開された。『Opus』には、坂本が生涯の最後に遺すべき曲として選んだ20曲が収録。監督の空音央、撮影のビル・キルスタイン、録音のZAK、編集の川上拓也、照明の吉本有輝子らが参加した。

レーベル:commmons
レゾリューション:96kHz/24bit
ファイル形式:flac

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