先週に引き続き第1位には、「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」オープニング/エンディング主題歌、結束バンド『月並みに輝け / 今、僕、アンダーグラウンドから』がランクインしています。
その他5月~6月の新着作品では、第2位 ポール・マッカートニー&ウィングス『One Hand Clapping』、第3位 リトル・フィート『Feats Don't Fail Me Now (Deluxe Edition)』、第4位 Uru『オリオンブルー(Cover Complete Edition)』、第7位 椎名林檎『放生会』、第10位 Uru『モノクローム(Cover Complete Edition)』などがランクインしています。また、スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルトによるボサノヴァ作品などもランクインしています。
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1位:月並みに輝け / 今、僕、アンダーグラウンドから / 結束バンド
2022年秋に放送されたテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』が6月7日より公開!オープニング主題歌「月並みに輝け」、エンディング主題歌「今、僕、アンダーグラウンドから」が6月9日”ロックの日”より配信スタート!
レーベル:Aniplex Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:48kHz/24bit
2位:One Hand Clapping / Paul McCartney, Wings
1974年に収録されたスタジオ・ライヴ音源が、新たにミキシングを施され、初の公式リリース。1974年8月、ポール・マッカートニー率いるウイングスはアビイ・ロード・スタジオに入った。その目的はドキュメンタリーの映像作品を撮影し、あわよくばスタジオ・ライヴのアルバムを制作することにあった。デヴィッド・リッチフィールド監督の下、4日間で撮影/レコーディングされた『One Hand Clapping』のリリースは、ポール・マッカートニーのファンにとって歴史的な瞬間といえる。
レーベル:Paul McCartney Catalog
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit
3位:Feats Don't Fail Me Now (Deluxe Edition) / Little Feat
ハリウッドに生を受けた伝説のギタリスト、ロウエル・ジョージを中心に、貪欲な音楽的探求を卓越した感性とテクニックで魅せるリトル・フィート。 その絶頂期に発表された必聴4thアルバム。
レーベル:Rhino/Warner Records
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit
4位:オリオンブルー(Cover Complete Edition) / Uru
デビュー8周年を迎える6月15日より、過去にリリースしたアルバム『オリオンブルー』が、パッケージの初回生産限定カバー盤のみに収録されていた楽曲も全曲網羅した"コンプリートエディション"として配信スタート。
レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit
5位:Getz/Gilberto[Remastered] / Stan Getz, João Gilberto
ジャズとアメリカのポピュラー音楽に多大な影響を与えたアルバムでもある1964年の名盤。当時最も人気があり尊敬されていたテナー・サックス奏者の一人であるスタン・ゲッツとブラジル人ギタリストのジョアン・ジルベルトの1964年の見事なコラボレーション。
レーベル:Verve Reissues
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit
6位:Mozart: String Quintets K. 515 & 516 / Antoine Tamestit, Quatuor Ébène, Wolfgang Amadeus Mozart
この弦楽五重奏曲は弦楽四重奏にヴィオラが追加されたもので、音の絡み合いが複雑であり弦楽四重奏の響きの純度に比べると、中音部のバランスが重要視される。エベーヌ四重奏団の瑞々しく新鮮に、何よりも生き生きと蘇った見事なバランスによる透明な響き、しなやかな歌のあふれた緊密なアンサンブル。そして世界で最も偉大なヴィオリストと称され、比類のないテクニックと深い芸術性をもつ音楽家であることに加え、美しく、豊で深みのある、磨きぬかれた質の高い音色で知られるヴィオラ奏者のアントワン・タメスティが加わり、心に響く暖かさ、各楽器との対話により、何とも新鮮で魅惑的な演奏を披露している。【録音】2020年6月3-6日、パリ、Auditorium, Seine Musicale
レーベル:Warner Classics
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit
7位:放生会 / 椎名林檎
デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース!前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。
レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit
8位:I Haven't Got Anything Better To Do / Astrud Gilberto
1969年の作品。ボサノヴァから離れ、バート・バカラックのバロック・ポップが色濃く出た作品であり、なかでも「Trains And Boats And Planes」は出色の出来。アル・ゴーゴニによる完璧なアレンジが、アストラッドのいつも通りのヴォーカルをよりドラマチックに引き立てる。
レーベル:Verve Reissues
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit
9位:Rimsky-Korsakov: Scheherazade, Op. 35 - Mussorgsky: Night on Bald Mountain / Antonio Pappano, Orchestra dell'Accademia Nazionale di Santa Cecilia
アントニオ・パッパーノ得意のロシア音楽の2大名曲。色彩感と躍動感のあふれた圧倒的サウンド。パッパーノと、「歌いあげる」サンタ・チェチーリア管によるロシア音楽の名曲「シェヘラザード」。ムソルグスキー:「はげ山の一夜」の作曲家自身のオーケストレーション版と、オペラ作品に転用した歌唱付き版の珍しく貴重なヴァージョンの録音。
レーベル:Warner Classics
レゾリューション:flac
ファイル形式:48kHz/24bit
10位:モノクローム(Cover Complete Edition) / Uru
デビュー8周年を迎える6月15日より、過去にリリースしたアルバム『モノクローム』が、パッケージの初回生産限定カバー盤のみに収録されていた楽曲も全曲網羅した"コンプリートエディション"として配信スタート。
レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit