【総合トップ10】
今週の第1位には、椎名林檎の5年ぶりの新作アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)がランクインしています。
その他の新着作品では、第8位 日本のジャズシーンで大きな注目を集める若手実力派ピアニスト・平倉初音の新作『Moon and Venus』などがランクインしています。また、小澤征爾やクラウス・マケラによるクラシック作品なども多数ランクインしています。
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1位:放生会 / 椎名林檎

画像: 放生会 / 椎名林檎

放生会 / 椎名林檎

デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース!前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

2位:The Royal Ballet; Gala Performances / Orchestra of the Royal Opera House, Covent Garden, Ernest Ansermet

画像: The Royal Ballet; Gala Performances / Orchestra of the Royal Opera House, Covent Garden, Ernest Ansermet

The Royal Ballet; Gala Performances / Orchestra of the Royal Opera House, Covent Garden, Ernest Ansermet

DECCAによるレコード史に残る屈指の名演・名録音。伝説的な録音エンジニア、ケネス・ウィルキンソン収録の歴史的名盤。1959年1月、キングズウェイ・ホールにおけるアンセルメとコヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団によるこのアルバムは、名手ケネス・ウィルキンソン収録による偉大な録音として、長年大きな賛辞を集めている。【演奏】エルネスト・アンセルメ (指揮), コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 【録音】1959年1月 キングスウェイホール,ロンドン

レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:flac
ファイル形式:176.4kHz/24bit

3位:レスピーギ:ローマ三部作 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

画像: レスピーギ:ローマ三部作 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

レスピーギ:ローマ三部作 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

「ドイツ・グラモフォン・ザ・ベスト1000」シリーズ。小澤征爾指揮、ボストン交響楽団による、レスピーギ「交響詩《ローマ三部作》」を収録。「ローマの松」「ローマの祭り」「ローマの噴水」を収録した、1977年録音盤。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:DSF
ファイル形式:2.8MHz/1bit

4位:ベートーヴェン: ピアノ協奏曲 第1番&交響曲 第1番 / マルタ・アルゲリッチ, 水戸室内管弦楽団, 小澤征爾

画像: ベートーヴェン: ピアノ協奏曲 第1番&交響曲 第1番 / マルタ・アルゲリッチ, 水戸室内管弦楽団, 小澤征爾

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲 第1番&交響曲 第1番 / マルタ・アルゲリッチ, 水戸室内管弦楽団, 小澤征爾

小澤征爾&水戸室内管弦楽団ベートーヴェン・シリーズ第4弾。感動と興奮に包まれた奇跡の共演! 水戸で実現した巨匠二人の共演をライヴ収録!2017年5月、水戸芸術館で行われた水戸室内管弦楽団第99回定期演奏会(別府アルゲリッチ音楽祭と共同制作)は、マルタ・アルゲリッチがゲストに招かれ、小澤征爾指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を演奏した。交響曲第1番は2017年1月に行われた水戸室内管弦楽団第98回定期演奏会のライヴ録音。小澤征爾の力みなぎる指揮がオーケストラから溌剌とした演奏を引き出している。録音にはサイトウ・キネン・オーケストラの録音も手掛けているデッカのドミニク・ファイフとクラシック・サウンドのジョナサン・ストークスが来日。

レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

5位:奇蹟のニューヨーク・ライヴ ブラームス: 交響曲第1番 / 小澤征爾, サイトウ・キネン・オーケストラ

画像: 奇蹟のニューヨーク・ライヴ ブラームス: 交響曲第1番 / 小澤征爾, サイトウ・キネン・オーケストラ

奇蹟のニューヨーク・ライヴ ブラームス: 交響曲第1番 / 小澤征爾, サイトウ・キネン・オーケストラ

長い療養生活から小澤征爾が本格復帰を果たした2010年12月ニューヨーク、カーネギー・ホールで行われた「JapanNYC」から、公演初日後半に演奏されたブラームスを収録。まわりの不安を払拭するような小澤征爾の力強い指揮に、オーケストラが見事に応えた演奏は、ニューヨークの聴衆を感動の渦に巻き込んだ。厳粛な冒頭から、歓喜のコラールへ。世界のオザワ復活を強く印象づけた、記念碑的ライヴの記録。録音:2010年12月14日 録音場所:スターン・オーディトリアム・ペレルマン・ステージ、カーネギー・ホール、ニューヨーク(ライヴ録音)

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:DSF
ファイル形式:2.8MHz/1bit

6位:ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

画像: ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

小澤征爾によるアナログ録音時代の名盤をDSDリマスタリング。躍動感あふれるリズムと色彩豊かな響きが印象的な《春の祭典》をDSD化。強烈なリズムと原始的なサウンドによって異教徒の祭祀を描いた革新的な作品を、あくまでも洗練された感覚で表現したボストン交響楽団との《春の祭典》。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:DSF
ファイル形式:2.8MHz/1bit

7位:マーラー:交響曲第1番 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

画像: マーラー:交響曲第1番 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

マーラー:交響曲第1番 / 小澤征爾, ボストン交響楽団

1977年録音の小澤征爾最初のマーラー交響曲第1番。この後小澤は、1987年に同じボストン交響楽団と、また、2008年にサイトウ・キネン・オーケストラ(こちらはライヴ録音)と再録音を行っていまが、当初第2楽章として構想されのちに削除された「花の章」は当盤のみに収録しています。録音年:1977年10月 録音場所:ボストン

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

8位:Moon and Venus / 平倉初音

画像: Moon and Venus / 平倉初音

Moon and Venus / 平倉初音

日本のジャズシーンで大きな注目を集める若手実力派ピアニスト・平倉初音の新作『Moon and Venus』。本作は、平倉初音の真骨頂である群を抜くスイング感とドライヴ感に満ちたピアノトリオ作品で、須川崇志(b)、山田玲(ds)というトッププレイヤーを迎えて全曲オリジナルで臨んだ意欲作。弱冠25歳ながら真正面からオーセンティックなジャズと向き合う真摯で情熱的な姿勢が、多くのジャズファンを魅了することだろう。

レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

9位:Sibelius: Symphonies 1-7; Tapiola; 3 Late Fragments / Oslo Philharmonic Orchestra, Klaus Mäkelä

画像: Sibelius: Symphonies 1-7; Tapiola; 3 Late Fragments / Oslo Philharmonic Orchestra, Klaus Mäkelä

Sibelius: Symphonies 1-7; Tapiola; 3 Late Fragments / Oslo Philharmonic Orchestra, Klaus Mäkelä

フィンランド期待の若手指揮者によるデビュー・アルバム。シベリウスの交響曲全集(第1-7番)と未完の第8番の楽章、最後の交響詩《タピオラ》を収録したクラウス・マケラ、シベリウス、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団というスカンジナビアのトリオによるアルバム。録音年:2021年5月25日(第1番)、2月4-5日(第2番)、11-12日(第3番、第5番)、18-19日(第4番)、3月4-5日(第6番)、11-12日(第7番)、5月31日-6月1日(タピオラ)、6月1日(3つのフラグメント) 指揮者:クラウス・マケラ 楽団:オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

10位:ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》 / パリ管弦楽団, クラウス・マケラ

画像: ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》 / パリ管弦楽団, クラウス・マケラ

ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》 / パリ管弦楽団, クラウス・マケラ

2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした27歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの《春の祭典》と《火の鳥》を収録した、パリ管との録音第1弾。録音年:2022年10月5-7日[1] 録音場所:フィルハーモニ・ド・パリ、フランス 指揮者:クラウス・マケラ 楽団:パリ管弦楽団

レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

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