2024年5月27日、マランツからこれまでの常識にとらわれない、新しいタイプのオーディオコンポーネントが発表された。その名は Model M1。ハイファイモデルでも、テレビ用アンプでも、ネットワークオーディオ専用機でもない、それらすべてを包括しながら、日常生活を脅かさないコンパクトなサイズと、求めやすい価格を実現。しかも驚くべきは、マランツがこの10年磨きに磨き込んできたデジタル方式のアンプが搭載され、その音質を最大のセールスポイントに据えてきたこと。

 今回の動画では、まずその音に注目してほしいというマランツの真意を確かめるべく、同社の試聴室でその音を聴いて驚かされたという、オーディオビジュアル評論家 山本浩司氏によるインタビューをお届けする。

 途中、Bowers & Wilkinsのトップモデル 801D4 Signatureを使った【空気録音】も交えているので、ぜひその音の雰囲気も感じ取っていただきたい。

画像: 横幅22cm、至高のハイファイサウンド。オーディオの新たなはじまりを告げるマランツ Model M1衝撃のデビュー youtu.be

横幅22cm、至高のハイファイサウンド。オーディオの新たなはじまりを告げるマランツ Model M1衝撃のデビュー

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●タイムスタンプ
00:00 - スタート
00:07 - マランツ試聴室での出来事
01:40 - M1誕生の背景
05:41 - 新しい発想のデザイン
08:44 - デジタルアンプデバイスを共同開発
11:12 - 空気録音
15:48 - ハイファイオーディオとテレビシステム
20:18 - JBL 38cmウーファーを 鳴らせるか?

Model M1の情報はこちらから

マランツの公式サイト

Bowers & Wilkinsの公式サイト

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