【総合トップ10】
今週の第1位、第2位には、ザ・ビートルズのベストアルバム赤盤『The Beatles 1962 – 1966[2023 Edition]』、青盤『The Beatles 1967 – 1970[2023 Edition]』がランクインしています。
その他、11月の新着作品では、第3位 ザ・ビートルズ最後の新曲『Now And Then』、第5位 fripSide Phase3の2ndアルバム『infinite Resonance 2』、第6位 JUJU スナックシリーズ第2弾『スナックJUJU ~夜のRequest~ 「帰ってきたママ」』、第8位 夏川椎菜の3rdアルバム『ケーブルサラダ』、第9位 ウェス・モンゴメリー生誕100周年記念アルバム『The Complete Full House Recordings[Live At Tsubo / 1962]』、などがランクインしています。
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1位:The Beatles 1962 – 1966[2023 Edition] / The Beatles

画像: The Beatles 1962 – 1966[2023 Edition] / The Beatles

The Beatles 1962 – 1966[2023 Edition] / The Beatles

50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。

レーベル:UMC (Universal Music Catalogue)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

2位:The Beatles 1967 – 1970[2023 Edition] / The Beatles

画像: The Beatles 1967 – 1970[2023 Edition] / The Beatles

The Beatles 1967 – 1970[2023 Edition] / The Beatles

50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。

レーベル:UMC (Universal Music Catalogue)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

3位:Now And Then / The Beatles

画像: Now And Then / The Beatles

Now And Then / The Beatles

「Now & Then」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させたThe Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)。1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」収録。

レーベル:UMC (Universal Music Catalogue)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

4位:THE BOOK 3 / YOASOBI

画像: THE BOOK 3 / YOASOBI

THE BOOK 3 / YOASOBI

『THE BOOK 2』に続く第3弾目の新作EP。TVアニメ『葬送のフリーレン』OPテーマ「勇者」をはじめ、島本理生・辻村深月・宮部みゆき・森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし順次楽曲を発表していくプロジェクト『はじめての』より生まれた「ミスター」「好きだ」「海のまにまに」「セブンティーン」の4曲、TVアニメ『【推しの子】』OP主題歌「アイドル」、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』OPテーマ「祝福」、USJ『ユニ春』テーマソング「アドベンチャー」を含めた全8曲に加え、「祝福」のイントロダクションとなる「Interlude "Awakening"」、「アイドル」のイントロダクションとなる「Interlude "Worship"」を収録。

レーベル:YOASOBI
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

5位:infinite Resonance 2 / fripSide

画像: infinite Resonance 2 / fripSide

infinite Resonance 2 / fripSide

fripSide Phase3としてのセカンド・アルバム『infinite Resonance 2』をリリース。アルバムには、代表曲「final phase」「save me again」の最新バージョンのほか、最新アニメOP曲「Red Liberation」や含む13曲が収録されている。

レーベル:NBCUniversal Entertainment
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

6位:スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 / JUJU

画像: スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 / JUJU

スナックJUJU ~夜のRequest~ 『帰ってきたママ』 / JUJU

『スナックJUJU ~夜のRequest~』から7年。大ヒットを記録したスナックシリーズの第2弾!70~80年代の日本を彩り、そして時代を超えて愛され続ける昭和歌謡の名曲カヴァーを、亀田誠治、川口大輔、小林武史、島田昌典、武部聡志、蔦谷好位置、松浦晃久ら時代を代表する豪華プロデューサーと共に紡ぎ上げた”一緒に歌って一緒に飲みたくなる”究極の歌謡曲カヴァーアルバムがついに完成。

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

7位:ユジャ・ワン / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集&パガニーニ狂詩曲 / ユジャ・ワン

画像: ユジャ・ワン / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集&パガニーニ狂詩曲 / ユジャ・ワン

ユジャ・ワン / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集&パガニーニ狂詩曲 / ユジャ・ワン

2023年ラフマニノフ生誕150周年記念!大喝采を受けたロサンゼルス公演のライヴ録音をリリース。精確無比なテクニックとしなやかな音楽性で世界中の注目を集めるピアニスト、ユジャ・ワン。ラフマニノフの生誕150周年を記念して、今年はアメリカ各地でラフマニノフのピアノ協奏曲全4曲を連続で演奏し、大きな話題を集めた。今作は、2023年2月にグスターボ・ドゥダメル率いるロサンゼルス・フィルハーモニックと共に2週に分けて披露した、ラフマニノフのピアノ協奏曲全4作品と「パガニーニの主題による狂詩曲」のライヴ録音を収録。

レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

8位:ケーブルサラダ / 夏川椎菜

画像: ケーブルサラダ / 夏川椎菜

ケーブルサラダ / 夏川椎菜

前作「コンポジット」から約1年半ぶりとなるオリジナルフルアルバムのリリース!2022年のツアー追加公演で初解禁され衝撃を呼んだ「ササクレ」、自身が主催した対バンイベントCONNECT LITTLE PARADEやラジオで共演し親交のある草野華余子が作曲を担当した「ユエニ」の2枚のシングル楽曲に、新規楽曲9曲を加えた全13曲を収録。夏川椎菜本人による作詞楽曲も多数!

レーベル:MusicRay'n Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

9位:The Complete Full House Recordings[Live At Tsubo / 1962] / Wes Montgomery

画像: The Complete Full House Recordings[Live At Tsubo / 1962] / Wes Montgomery

The Complete Full House Recordings[Live At Tsubo / 1962] / Wes Montgomery

ジャズ・ギタリスト、ウェス・モンゴメリーの生誕100周年を記念して『The Complete Full House Recordings』がリリース。このアルバムは、彼の最初のレーベルであるリヴァーサイドに残した唯一の"ライヴ"アルバムであり、テナー・サックスの名手ジョニー・グリフィンをフィーチャーし、モンゴメリーが当時マイルス・デイヴィスのリズム・セクションとして共に活動していたウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブの高名なトリオと初めて出会った記念すべき名セッション。

レーベル:Craft Recordings
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

10位:J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 / ヴィキングル・オラフソン

画像: J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 / ヴィキングル・オラフソン

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 / ヴィキングル・オラフソン

現代最も批評家に絶賛され、総再生回数6億回越えという異例のストリーミング回数を誇るクラシック・アーティストで、アイスランドのピアニスト、ヴィキングル・オラフソンによる待望のニュー・アルバムがドイツ・グラモフォンよりリリース。演奏しているのは鍵盤楽器の代表的な作品の一つ、ヨハン・セバスティアン・バッハの『ゴルトベルク変奏曲』。その個性的な解釈、芸術的なヴィジョン、感情の交流で、オラフソンはここ数年クラシック音楽界で批評家から称えられ、その真価を認められてきた。よく知られたクラシックのレパートリーでも隠れた珠玉の作品などでも、彼の現代的な演奏は、クラシック音楽の熱心なファンを魅了しつつ、一方でより広範囲の聴衆も惹きつけている。

レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

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