Timelord/604

 タイムロード・ブースでは、先般、取り扱い開始のアナウンスをしたLake People社が擁する、ヘッドホンブランド「Seaside(シーサイド)」、ヘッドホンアンプブランド「Violectric」、およびヘッドホンアンプのよりハイエンド向けとなるブランド「Niimbus(ニンバス)」などの製品を、前回のヘッドフォン祭同様に、重点展示していた。

画像: ▲Violectricの「DHA V590-2 PRO」

▲Violectricの「DHA V590-2 PRO」

画像: ▲愛らしいデザインのPATHOSのアナログヘッドホンアンプ「Aurium」

▲愛らしいデザインのPATHOSのアナログヘッドホンアンプ「Aurium」

Audio-Technica/605

 オーディオテクニカは、ヘッドフォン祭のポスターにも採用された、超弩級のヘッドホンアンプ「鳴神」を、まるまる一部屋を使って展示。入口には、鳴神に搭載した各種パーツの展示も行なわれていた。

画像: ▲「鳴神」

▲「鳴神」

画像: ▲「鳴神」搭載の、高槻電機工業製の真空管「300B」

▲「鳴神」搭載の、高槻電機工業製の真空管「300B」

画像: ▲貴重な黒柿

▲貴重な黒柿

画像: ▲人気のヘッドホン「ATH-M50x」のカラバリを一堂に。なかなか壮観

▲人気のヘッドホン「ATH-M50x」のカラバリを一堂に。なかなか壮観

アユート/605B

 アユートは、ヘッドフォン祭直前に大挙して発表した新製品群を一堂に展示。Astell&Kernの出力強化DAP・KANNシリーズの最新モデル「KANN ULTRA」、無線・有線両対応のポータブルUSB DAC「AK-HB1」、完全ワイヤレスイヤホン「AK UW100MKII」などなどが揃っており、来場者の耳目を集めていた。

画像: ▲Astell&Kernの新製品を一挙展示

▲Astell&Kernの新製品を一挙展示

画像: ▲Maestraudioの人気有線イヤホン「MA910SR」と、人気TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズU149」がコラボしたモデルも一堂に展示。キャラごとのカラーに彩色された製品は、なかなかに所有欲を高めてくれる

▲Maestraudioの人気有線イヤホン「MA910SR」と、人気TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズU149」がコラボしたモデルも一堂に展示。キャラごとのカラーに彩色された製品は、なかなかに所有欲を高めてくれる

GREEN FUNDING/605C

 グリーンファンディング・ブースでは、メガネフレームに骨伝導ユニットを取り付けることで、メガネをかけながら音楽が楽しめるという、最近流行のながら聴きを実現する2in1の「GLASSHORN」を展示。11月にクラファンを開始予定という。メガネフレームはサングラスタイプ、通常のメガネタイプが選べる仕様。鯖江メイドになるそうだ。フレームが3、4万円、骨伝導ユニットが2.5万円ほどになるそう。

画像: ▲フレーム・レンズはサングラスタイプ(左)も選べる

▲フレーム・レンズはサングラスタイプ(左)も選べる

画像: ▲右手に持っているのが骨伝導ユニット。製品版では無線タイプになるそうで、有線タイプ(試作機)は一台しかない貴重なものだとか

▲右手に持っているのが骨伝導ユニット。製品版では無線タイプになるそうで、有線タイプ(試作機)は一台しかない貴重なものだとか

画像: GREEN FUNDING/605C

コペックジャパン/605C

 コペックジャパンでは、取り扱いCayinブランドの30周年記念モデルもひと段落し、現行品が一堂に展示されていた。30周年記念DAP「Cayin N30LE」(300台限定)は完売したそうで、そのDAPとユニークメロディのイヤホン「Amber Pearl」をセットにした世界限定99台の「Cayin N30LE × Amber Pearl」(199万円)も、すでに市中在庫のみという。DAP「Cayin N3Pro」の音質向上モデルが年内にアナウンスされる予定という。

画像: コペックジャパン/605C
画像: ▲「Cayin N30LE × Amber Pearl」

▲「Cayin N30LE × Amber Pearl」

完実電気ブース/606

 完実電気は、ほかよりも少し広い角部屋を使って、取り扱いブランドを一堂に展示していた。注目は、アンプ・ヘッドホンブランド「LTA」とヘッドホンブランド「Warwick Acoustics」。LTAは2015年創業の若いブランドで、社名はリニア・チューブ・オーディオの頭文字。つまり真空管を使ったアンプの開発・設計・生産を行なう会社、ということだ。会場には、同社オリジナルのアンプ技術「ZOLT Technology」を搭載したヘッドホンアンプ「Z10e」を展示。これは、静電型ヘッドホン・ドライバーも兼ねている製品ということで、Audezeの宣伝型へッドホン「CRBN」を組み合わせたデモを行なっていた。静寂の中からクリアな音楽がリアルに聴こえてくるような、S/Nの高いサウンドが楽しめた。出力トランスを使用しない、高電圧駆動、250kHzへアップサンプリングすることによって歪とノイズを低減する、などのフィーチャーを備えている。スタックス製のイヤースピーカーとの接続互換性もあるという。

画像: ▲LTAのヘッドホンアンプ「N10e」。予価100万円前後。下にあるのが電源部(セット)

▲LTAのヘッドホンアンプ「N10e」。予価100万円前後。下にあるのが電源部(セット)

 Warwick Acousticsは、LTAと同じく、今月末に完実電気に業務移管されたブランドで、2018年より現社名となったヘッドホンメーカー。会場には前ブランド時の人気モデル「SONOMA Model ONE」をアップデートした「Bravura」(ブラボーの英語)が展示されていた。独自の振動板(HPEL)に改良を行なうことで、特性を12dB改善したのが一番のポイントになる。価格はシルバーが30万円前後、ブラックは35万円前後になる模様。専用のヘッドホンアンプ「SONOMA 1」のセット版もあり(SONOMA 1の仕様は前モデルと同等)シルバーモデルで90万円前後を想定しているそうだ。

画像: ▲Warwick Acousticsの静電ヘッドホン「Bravura」

▲Warwick Acousticsの静電ヘッドホン「Bravura」

FOSTEX/606

 フォステクスは、606ルームに入ってすぐのところにブースを構え、ラインナップするヘッドホンを多数展示・試聴を提供していた。中でも、ヘッドフォン祭当日に販売開始した創立50周年モデル「TH616」や、同じく記念モデル「T60RP 50TH ANNIVERSARY」(11月上旬発売)は人気が高く、展示する間もないほど、次々とやってくる来場者の試聴に提供されていた。

画像: ▲50周年記念モデル「T60RP 50TH ANNIVERSARY」

▲50周年記念モデル「T60RP 50TH ANNIVERSARY」

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