【総合トップ10】
今週の第1位には、ボズ・スキャッグスの『Middle Man (2023 Remaster) 』がランクインしています。
その他、7月、8月の新着作品では、第2位 Aimer『Open α Door』、第4位 Liella!『Jump Into the New World』、第6位 光田康典『ゼノブレイド3 オリジナル・サウンドトラック』、第8位 『ハイレゾクラシック2023 - Gratitude』 などがランクインしています。
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1位:Middle Man (2023 Remaster) / Boz Scaggs

画像: Middle Man (2023 Remaster) / Boz Scaggs

Middle Man (2023 Remaster) / Boz Scaggs

ボズ・スキャッグスの名盤がリマスター版でリリース!ボズ・スキャッグスが1980年に発表した人気作。チャート的には『シルク・ディグリーズ』に次ぐヒットとなり、『シルク~』、『ダウン~』、本作と3作連続のミリオン・セラーとなった。TOTOのメンバー、デヴィッド・フォスター、レイ・パーカーJr.などが全面参加。

レーベル:Columbia/Legacy
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

2位:Open α Door / Aimer

画像: Open α Door / Aimer

Open α Door / Aimer

前作フルアルバム「Walpurgis」から約2年ぶりとなるAimerの通算7枚目のオリジナルフルアルバム!『アニメ「鬼滅の刃」遊郭編』OPテーマ「残響散歌」EDテーマ「朝が来る」、 アニメ『チェンソーマン』EDテーマ「Deep down」、ABEMAオリジナル恋愛番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』主題歌「オアイコ」、 アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』OPテーマ「escalate」、そして最新シングルのアニメ『王様ランキング 勇気の宝箱』EDテーマ「あてもなく」を含む、 超意欲作となるフルアルバム!

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

3位:Now He Sings, Now He Sobs / Chick Corea

画像: Now He Sings, Now He Sobs / Chick Corea

Now He Sings, Now He Sobs / Chick Corea

若き天才が強力なリズム・セクションを得て新時代のピアノ・トリオに挑んだ傑作。繊細かつよどみのない斬新なフレーズが連続する「マトリックス」は初期の代表曲。

レーベル:CM BLUE NOTE (A92)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

4位:Jump Into the New World / Liella!

画像: Jump Into the New World / Liella!

Jump Into the New World / Liella!

『ラブライブ!スーパースター!!』からLiella!のユニットミニアルバムがリリース!3期生を加え11人となったLiella!、ついにユニット始動!初めて11人で歌う全員曲1曲に加え、澁谷かのん、平安名すみれ、米女メイのユニット曲2曲、唐 可可、葉月 恋、ウィーン・マルガレーテのユニット曲2曲、嵐 千砂都、桜小路きな子、若菜四季、鬼塚夏美、鬼塚冬毬のユニット曲2曲の計7曲を収録。

レーベル:Lantis
レゾリューション:flac
ファイル形式:48kHz/24bit

5位:トッカータとフーガ オルガン・サラウンド・イリュージョン / アレシュ・バールタ

画像: トッカータとフーガ オルガン・サラウンド・イリュージョン / アレシュ・バールタ

トッカータとフーガ オルガン・サラウンド・イリュージョン / アレシュ・バールタ

アレシュ・バールタはプラハを拠点に世界的に活躍する現代を代表するオルガニスト。世界屈指の名ホール、プラハ「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホールのオルガンをバールタが驚異的なテクニックを駆使し、オルガン・サウンドの醍醐味をこの一枚に凝縮。このタイトルは様々なオーディオ・シーンにおいてリファレンス・ソースとして登場。多くのオーディオ・マニアから愛聴されているベスト・セラー。

レーベル:EXTON
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

6位:ゼノブレイド3 オリジナル・サウンドトラック / 光田康典

画像: ゼノブレイド3 オリジナル・サウンドトラック / 光田康典

ゼノブレイド3 オリジナル・サウンドトラック / 光田康典

『ゼノブレイド3』で使用された142曲をCD9枚組に収録したオリジナル・サウンドトラック。本編に加え「新たなる未来」の楽曲も収録。

レーベル:SLEIGH BELLS
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

7位:タルカス / 佐渡&シエナ

画像: タルカス / 佐渡&シエナ

タルカス / 佐渡&シエナ

吉松隆の管弦楽アレンジが話題を呼び、ブーム再燃中のプログレ界のカリスマ・バンド、エマーソン、レイク&パーマーの名作《タルカス》が、吹奏楽アレンジ版で初登場!指揮者・佐渡裕とシエナ・ウインド・オーケストラによるプログレ界のカリスマ・バンド、エーマーソン、レイク&パーマーの名作「タルカス」の吹奏楽アレンジ版を収録したアルバム。ネリベルの「二つの交響的断章」と、ロック・ファンにもおなじみのバッハの「トッカータとフーガ」を収録。

レーベル:avex-CLASSICS
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

8位:ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

画像: ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

ハイレゾクラシック2023 - Gratitude / Various Artists

ハイレゾ・リスナーに愛されたコンピレーションシリーズの2023年バージョン!~「ハイレゾクラシック」シリーズの過去の人気曲を10トラック、NAXOSレーベルの近作から優れた録音を10トラック、いずれもよく世に知られた作曲家もしくは作品を選んでいる。思い出を振り返りながらも、新たな刺激的な録音に出会えるアルバム。

レーベル:Naxos Japan
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

9位:ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》、交響詩《はげ山の一夜》 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

画像: ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》、交響詩《はげ山の一夜》 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》、交響詩《はげ山の一夜》 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ドゥダメルのCDデビュー10周年記念! ウィーン・フィルを振ったロシア作品集の登場。2007年に26歳でウィーン・フィルの指揮台に初登場し、以後良好な関係を築いているドゥダメル。このコンビでは待望の初スタジオ録音となった。壮麗で豊かなコクのあるサウンドを熱い躍動でドライヴする必聴盤。

レーベル:Deutsche Grammophon (DG)
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

10位:Morph the Cat / Donald Fagen

画像: Morph the Cat / Donald Fagen

Morph the Cat / Donald Fagen

ミュージック・シーンの生ける伝説、“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン” ドナルド・フェイゲン・57歳が放つ極上のソロ第3弾アルバム!全音楽ファン感涙の、一聴すれば“ドナルド・フェイゲン”と即座にわかる最高の作品!今作は、24年越しのソロ3部作完結編。「ナイトフライ」('82)が若者の視点、「KAMAKIRIAD」('93)が中年の視点から作られたアルバムに対し、今作「モーフ・ザ・キャット」のテーマは”終焉”、”死”。58歳のD・フェイゲンが母の死や9.11事件をきっかけに自ずと”命の限り”というものを認識。敢えて盟友ウォルター・ベッカーを不参可とし、自ら自分のやりたい音楽を真に理解しくれる”最高”のミュージシャンを厳選し、'04年8月よりレコーディングを開始し完成したのが今作である。

レーベル:Reprise
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

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