アユート
![画像1: アユート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/1560c0fb86630881c4c930b74451354173763d49.jpg)
アユートのブースでは、qdcの有線イヤホン「WHITE TIGER」や「SUPERIOR」も注目だろう。前者は300台限定生産(日本のみ)& 6BA+2ESTのハイブリッドモデルで、後者は10mmダイナミック型フルレンジドライバーを搭載している
![画像2: アユート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/fb0bd89c45c12afc1689d06f03d13814a3dc978e.jpg)
Maestraudioの有線イヤホン「MA910SR」の試聴も可能。人気モデル「MA910S」をベースにリケーブルに対応したモデルで、イヤホン側にはPantaconnコネクターを採用する。またアルミ製フェイスプレートを採用し、解像度の向上を実現している
![画像3: アユート](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/ac18b87d25be6611809e5647bf9bbcf3673cfc9e.jpg)
ULTRAZONEの「Signature PURE」は、50mmマイラードライバーを搭載した密閉型ヘッドホン。イヤーパッドにはマイクロアルカンタラ社製のスエードが使われており、頭頂部には凹みを設けるなど装着感の改善が図られている
intime
![画像1: intime](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/3ab7daabe0a02658341c7f96cf2e246de296706e.jpg)
intimeでは「翔」のSpecial Version(¥149,600、税込)を展示、8日から予約受付を開始したとかで、音質を確認に来た来場者もいたことだろう。フルチタンボディにセラミックトゥイーターを搭載したこだわりのモデルで、本体表面には陽極酸化処理を施すことでなめらかな仕上げを実現、ナチュラルなサウンドを獲得している
![画像2: intime](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/0956c5a7f598724ef583deeda3e9bd533234c4fe.jpg)
高級モデルにふさわしいパッケージに収納されている
ミックスウェーブ
![画像1: ミックスウェーブ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/a606cecdc3fcd5fccf9893f96056b8bc7706cac4.jpg)
FAudioの「Spring」は、ダイナミック型ドライバーを搭載した新製品イヤホン(写真左)。右はリケーブルの「Moonlight」で、導線に銀線とOFCを採用した世界250本限定モデルとなる。どちらも発売時期と価格は未定とのこと
![画像2: ミックスウェーブ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/2c09fb650510ca1653bb50b09f9a997b4c0b86eb.jpg)
キャンプファイヤーオーディオからは、「Trifecta Astral Plane」(予価¥469,800前後、税込)も出展。3基の10mmダイナミックドライバーを搭載した「Trifecta」のカラーバリエーションモデルだ
![画像3: ミックスウェーブ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/a6e97557adb62a388498b8e545dcd013b57715b8.jpg)
ALO audioの「Pilot II」はスマホ等につないで使うポータブルDAC。768kHz/24ビットのリニアPCMとDSD22.5MHzに対応し、アンドロイドとiOSの両方で使用可能とのこと。入力はUSB Type-Cで出力は4.4mmバランスコネクターを搭載する
onso
![画像: onso](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/04e772151697550cd50af69855c28ab12ef26962_xlarge.jpg)
リケーブル製品を数多く手掛けるonsoから、07世代となる新製品ケーブルも展示されていた。イヤホン側はMMCXとPentaconnコネクター、再生機側は3.5mmアンバランスと4.4mmバランスの組み合わせが可能とのこと。9月頃の発売予定で、価格は1.2mで1万円前後を予定
PENTACONN
PENTACONNブースでは同ブランド初のイヤホンを参考展示、来場者に試聴してもらって印象をリサーチしていた(写真撮影NG)。
![画像1: PENTACONN](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/baee5824551492febe0702b97054013fd0dba4cb.jpg)
6N純銀を使った新製品も出品されている(写真中央の青いケーブル)
![画像2: PENTACONN](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/ae0cac020acc7dbf19741a4929a9224fe51a7c68.jpg)
イヤーピースの「COREIR」シリーズから、金属コアにチタン、アルミを採用した試作モデルを参考出品されていた
STAX
![画像: STAX](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/8ed29b6f6d187ada3ce3d57495245f2a7bae483f.jpg)
スタックスブースでは、フラッグシップモデル「SR-X9000」を揃えて試聴に対応している。コンデンサー、オープン型ヘッドホンで、今でもその音を聴きたいという来場者が多いとか
WiseTech
![画像1: WiseTech](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/916a78c7f7009a9de733f52436502090917cfdc8.jpg)
WiseTechブースではNOBUNAGA Labsの「CASSINI S」を展示。OFC4芯導線に錫メッキを施しており、イヤホン側は2pinコネクターで、再生機は4.4mmバランスという仕様だ。コネクターは銀メッキ処理済
![画像2: WiseTech](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/08/46efa84973178bb3bcbbe414dbcb59efdbca26b6.jpg)
イヤホン側が3.5mm、再生機側が4.4mmバランス仕様の「霧降 豪」。錫メッキを施した8芯OFCを導線に使い、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある音場、明確な定位と奥行き感のあるサウンドを実現している