TVS REGZAは、タッチペンとタッチ操作に対応した4K電子黒板「レグザキャンバス TD-E656TS」を、4月に発売する。価格はオープン。法人向け情報機器流通卸を通じて販売される他、Amazonジャパンでも購入できる。

 レグザキャンバスは、教育現場では授業の発表やワークショップ、研修などでの利用、ビジネスではプレゼンテーションや会議、グループワークなどでの利用が可能。展示会やショールームなどでも商品説明やデモンストレーションなどにも使える製品だ。

画像: TVS REGZAが、4K電子黒板「レグザキャンバス TD-E656TS」を4月に発売。どこからでもつながる 多様な授業や打合せの実現をサポート

「レグザキャンバス TD-E656TS」の新機能と主な特長
●ブラウザ機能……新4Kレグザキャンバスは、ブラウザ機能を搭載。インターネットに接続することで、授業中に必要な情報をすぐに検索可能。授業に関するオンライン資料やビデオを見せることもできる。
●スクリーンシェア機能……パソコンやタブレット端末の画面をレグザキャンバス上に表示できる。
●オフィスソフト互換対応……Microsoft OfficeやGoogleドキュメントなどのオフィスソフトと互換性があるソフトウエアを搭載し、利用可能。授業で使われるドキュメントをそのままレグザキャンバス上で編集したり、保存できる。
●進化した電子黒板……前モデルのレグザキャンバスよりも鮮明で明るい表示が可能となり、授業や会議などでの視認性が向上した。
●タッチ機能……最大20点のタッチポイントを検出でき、複数人で同時に操作する場合でも、スムーズかつ正確な操作が可能。
●簡易タイマー機能……簡易タイマー機能を活用することで、授業の時間配分をスムーズに行うことができる。プレゼンテーションやオリエンテーション、オフィスでの会議の時間配分にも使える。
●簡易サイネージ機能……広告や情報のデジタル表示を可能にし、電子黒板を店舗や会議室などで看板や情報表示装置としても活用できる。
●デジタルビデオアウト機能……HDMIケーブルを介して別のデバイスに伝送するための出力ポートを装備。

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