ホットトイズは、ムービー・マスターピースシリーズにて、1983年公開『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より、ダース・ベイダーとC-3POの6分の1スケールフィギュアを、公開40周年を記念した特別パッケージで発売する。

 旧三部作版のC-3POは、ムービー・マスターピースシリーズから初の立体化だ。また素顔ヘッドが付いた『〜ジェダイの帰還』版ダース・ベイダーは、ホットトイズの6分の1スケールでは初の立体化となり、トイサピエンス限定のボーナスアクセサリー付きアイテムも準備される。

画像1: 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』からダース・ベイダーとC-3POの6分の1スケールフィギュアが登場。どちらも2024年8月の発売予定

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
6分の1スケールフィギュア ダース・ベイダー

 『〜ジェダイの帰還』に登場するダース・ベイダーを、全高約35cm、30箇所以上が可動するフィギュアとして立体化。生命維持装置でもある漆黒の装甲服は、新規造形となるヘルメットや胸元に備えられた制御機能パネル、アウター・クローク、インナーの黒いスーツなど、質感やディテイルにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりとなった。

 ヘルメットは着脱ができ、眼球可動ギミックを搭載した素顔を露出することもできる。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出せるだろう。生々しい傷口、皺や皮膚の質感を再現すべく、ひとつひとつがハンドペイントで仕上げられている。

 胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレイ部には、LEDによるライトアップ機能を搭載。実際の装甲が持つ光沢や質感を表現すべく、業界トップクラスの技術による塗装が施された。

 ライトセーバーは2種が付属し、ひとつはUSBによるLEDライトアップ機能を搭載。もうひとつはベルトに下げたり、単体で飾ることができる。それぞれを使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しめる。

●定価:¥52,000(税込)/トイサピエンス予約価格¥46,800(税込)
●発売時期:2024年8月発売予定
●サイズ:高さ約35cm
●可動ポイント:30箇所
●付属品:ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×10)、特製台座
●スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
6分の1スケールフィギュア ダース・ベイダー[ボーナスアクセサリー付き]

 ボーナスアクセサリーとして、差し替え用のヘルメット、電撃のエフェクトパーツ、階段のジオラマ台座、円形の特製台座用アームが付属。半透明の素材で造形されたヘルメットは、LEDライトアップ機能によって内部が青く発光。エフェクトパーツと組み合わせて、パルパティーン皇帝のフォース・ライトニングを受けているシーンを再現できる。

●定価:¥55,000(税込)
●ボーナスアクセサリー:差し替え用ヘルメット(ライトアップ機能付き)、エフェクトパーツ、ジオラマ台座、特製台座用アーム(×2)

画像2: 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』からダース・ベイダーとC-3POの6分の1スケールフィギュアが登場。どちらも2024年8月の発売予定

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
6分の1スケールフィギュアC-3PO

 『〜ジェダイの帰還』に登場するC-3POを、全高約29cm、26箇所以上が可動するフィギュアとして立体化。全体の6割に合金を使用することで、さらなる忠実度を目指した。従来シリーズ同様の可動域を有しながら、金属の外装が持つ質感や、ズッシリ手応えを感じる重厚さを再現した。

 ヘッドは、2種類が付属。ひとつは、眼部が黄色く発光するLEDライトアップ機能を搭載したヘッドで、ふたつ目はサレシャス・クラムによって右目が破壊されたヘッド。

 全身にゴールドのメッキが施されたボディは、業界トップクラスの塗装技術によって金属の質感をリアルに表現。腹部のむき出しになった配線や、シルバーの右脚、メカニカルな構造など、細部に至るまで精巧な仕上がりを実現した。

●定価:¥55,000(税込)/トイサピエンス予約価格¥49,500(税込)
●発売時期:2024年8月発売予定
●サイズ:高さ約29cm
●可動ポイント:26箇所
●付属品(アクセサリー):差し替え用ヘッド、差し替え用ハンドパーツ(×4)、サレシャス・クラム、クッション、特製台座

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