オーディオテクニカは、手のひらサイズで持ち運びやすい、シンプルなデザインのUSBスピーカーフォン「AT-CSP1」(市場想定価格¥6,000前後)を10月14日に発売する。

 ライフスタイルの多様化に伴い、働く場所や学ぶ場所も変わってきている。そこで同社では、手のひらサイズで持ち運びやすく、軽く、シンプルなデザインのUSBスピーカーフォンを開発した。

画像: USB Type-Cに挿すだけで使える、手のひらサイズのUSBスピーカーフォン。オーディオテクニカが、働く人・学ぶ人の音環境をより快適にする「AT-CSP1」を発売

 AT-CSP1は、付属のUSB Type-A/Type-CケーブルをPCにつなぐだけで通話が始められ、オンライン会議やオンライン授業などに、長時間快適に参加することができる。また、周りの音を拾いすぎずに360度、全方位をカバーするマイク内蔵しているため、一人でも複数人でも高品質な通話が可能という。

 スピーカー本体には再生プラスチックを50〜70%配合。さらに、パッケージの外箱から内部の仕切りまで、すべて紙や段ボールを使用することで環境にも配慮している。

「AT-CSP1」の主な特長
●PCにつなぐだけですぐに話せる、USBType-AとUSB Type-Cに対応
●持ち運びにも便利な手のひらサイズ
●お互いがスムーズに話せるエコーキャンセラー機能を搭載
●自由に動けるハンズフリー通話
●音量調整やミュートを直感操作で、快適に話せる
●360度全方位をカバーする無指向性エレクトレットマイクロホンをスピーカーに内蔵
●複数人でのWeb会議やオンライン通話が可能

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