オーディオテクニカは、“ながら聴き” の常識を変える、世界初のワイヤレス軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」を10月14日(金)に発売する。市場想定価格は¥17,600前後。

 ATH-CC500BTは、耳穴をふさぐことなく音楽に没入し、かつ快適な通話もできるアイテム。軟骨伝導経路という新たな仕組みと、オーディオテクニカが長年培ってきた音響テクノロジーを組み合わせ、“ながら聴き” を “本気聴き” にできるレベルまで音質を高めている。

画像1: “ながら聞き” の常識を変える。オーディオテクニカの、世界初ワイヤレス軟骨伝導イヤホン「ATH-CC500BT」が10月14日に発売

 さらに、オンラインでの会議や通話品質にもこだわり、intelliGo社が開発した「AIノイズリダクション技術」(AIVC)を採用。不要なノイズを抑え、人の声だけを識別・抽出し、相手にクリアーな声だけを伝えられるなど快適なコミュニケーションを実現している。

「ATH-CC500BT」の主な特長
●第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初のヘッドホン
●軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー
●“ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能
●intelliGo 社が開発した AIノイズリダクション(AIVC)を採用
●2 台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイント
●急速充電に対応。約10分の充電で約120分の連続再生
●USBType-C充電

画像2: “ながら聞き” の常識を変える。オーディオテクニカの、世界初ワイヤレス軟骨伝導イヤホン「ATH-CC500BT」が10月14日に発売

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