「将夜 冥王の子」ヤン・チャオユエ×「旦那様はドナー」シュー・カイチョンが豪華共演の「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」DVD-SET1~SET2 & レンタルDVD Vol.1~12が好評リリース中! 8月3日(水)にはレンタルDVD Vol.13~19がリリース決定。
本作はメガヒットドラマ「陳情令」のチャン・カーラム監督がメガホンを取った斬新なファンタジー・ラブ時代劇。強大な霊力と記憶を失い、異世界から来た別人の魂が体に入り込んでしまった元天才少女役に扮したのは、中国版「PRODUCE 101」から誕生した“火箭少女101”出身の人気若手女優ヤン・チャオユエ。自分の正体すら分からない逆境の中でも、明朗快活なヒロインを好演!
ヒロインの恋人役に、「旦那様はドナー」でブレイクし、次々と大ヒット時代劇への出演を果たしているイケメン俳優シュー・カイチョン。本作では、クールに見えても愛に一途なスパダリを演じ、女性たちのハートを掴んで離さない。
さらに「陳情令」のワン・ハオシュエンが、シュー・カイチョンのライバル役として悪の門派の少主に扮し、やがて自身の宿命と愛の間で葛藤するキャラクターで魅了した。
ヒロインの葛藤と成長、彼女をめぐる恋の三角関係に加え、霊士(れいし)たちの最高学府・君武学院(くんぶがくいん)で展開される学園ドラマや、巨大な陰謀に仲間たちと立ち向かっていく戦闘スペクタクルの迫力など、見どころが満載。中国で再生数10億回を突破、Tencentドラマ国内ランキング1位を獲得! さらに、Guduo Mediaや猫眼でも全プラットフォーム熱度指数1位に輝いた話題性抜群のラブロマンスだ。
本作のDVDリリースを記念して、君武一族の御曹司・君臨淵(くんりんえん)を演じたじたシュー・カイチョンのインタビューが到着! 「国子監は花ざかり~ロマンスは最高学府で~」ではチャオ・ルースーとともに主役を、ヤン・ミー主演の「斛珠<コクジュ>夫人~真珠の涙」では皇帝役など話題の時代劇へのオファーが絶えない人気急上昇中のシュー・カイチョン。「鳳舞伝」で共演したヤン・チャオユエとのラブストーリーや撮影秘話などを明かした。
――「鳳舞伝」に出演されていかがでしたか?感想を教えてください。
「時代劇は大変」というイメージがあったのですが、いい雰囲気で皆と協調して楽しく撮影できたので、あっという間でした。張り詰めた空気に演技が引き出される現場もあれば、役者が想像を膨らませて感情を表現する現場もありました。
――ご自身と君臨淵に共通点はありますか?
君臨淵と自分は性格が全く違いますね。君臨淵は観察力の高い人です。でも、僕の性格の一部も役に反映させました。
――鳳舞(ほうぶ)役のヤン・チャオユエさんと共演した感想はいかがでしたか?
チャオユエさんはあっさりとした性格ですね。彼女は僕と同じ獅子座で、共通点が多いんです。
――君臨淵と鳳舞のロマンスについてはどう感じましたか?
君臨淵と鳳舞の2人は、自分の気持ちをはっきりと伝えませんが、お互いの気持ちに気づいて幸福を感じます。なのにまた距離が出来ると迷い、自分が主導権を取ろうとして意固地になってしまうのです(笑)。鳳舞と別の男性との婚姻の話が出て、僕が彼女を無理に連れて行って問いただすシーンがあります。言い争いに見えるけれど、心は通じ合うシーンでした。もうお互いの気持ちはわかっているのに、2人ともなかなか認めないんですよね(笑)。
――撮影中、面白かったエピソードがあったら教えてください。
最初の台本読みの時、僕はひどい風邪を引いていたんです。だから皆の輪から離れ、一人だけ部屋の隅にすごく離れて座って…。ティッシュが山のように積まれ、あの姿は面白かったかもしれませんね(笑)。
――壮大なスケールの映像美も話題となりました。「鳳舞伝」で印象に残っているセットを教えてください。
鳳舞が霊力を取り戻すために仙霊果(せんれいか)を探し求めて入る“氷封森林(ひょうふうしんりん)”は素晴らしいセットでした。滝や湖や深い森があって、まるで本物のようでした。
「鳳舞伝 Dance of the Phoenix」
DVD-SET1~SET2 & レンタルDVD Vol.1~12 好評リリース中
レンタルDVD Vol.13~19 8月3日(水)リリース
セル各¥17,600円(税込)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(C)Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
▼U-NEXTにて独占先行配信中