NTTぷららは、ドラマとお化け屋敷を連動させたホラープロジェクト「闇部 ―REAL―」を開始。これは、映像(ドラマ)で視聴した恐怖を、実際のお化け屋敷で体験することができるというホラーエンターテイメント。

 その第一弾として、オリジナルのホラードラマ『闇部 ―REAL―』が現在、映像配信サービス ひかりTVにて順次配信中だ(全5話、各30分)。

 そして、それをリアルに体験できる第二弾となるお化け屋敷 ひかりTVプロデュース「事故物件あります」が、本日3月11日より期間限定(~4月10日まで)で、池袋のMixalive TOKYO 4F Studio Mixaにオープンする

 このお化け屋敷「事故物件あります」は、ドラマの世界観を精緻に再現したものになっていて、ドラマ内でホラー系webメディア「闇部」の記者が、事件の真相を取材(追求)していく模様を、リアルのお化け屋敷で体験できるようになっているのが特徴。

 お化け屋敷のベースとなっているのは、第一話で描かれるとあるマンションでの殺人事件。被害者の女性の部屋を舞台に、記者が事件の真相を探る様子を、お化け屋敷内に構築された各部屋を巡りながら、その世界観と“恐怖”を味わえるようになっている。

画像1: 池袋に期間限定でお化け屋敷「事故物件あります」がオープン。ひかりTVのドラマ『闇部―REAL―』の世界観を体験しながらの最恐ゾーン

 入口には事件を伝えるニュース映像が流され、それを見ながら施設に入っていくと、彼女の部屋が、玄関、キッチン、アイロン部屋というようにブロックごとにさまざまに構成されており、前半部分は、記者のように写真を撮りながら進んでいくことができる。本お化け屋敷をプロデュースした、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏は、「記者になった気分を味わいながら楽しんでほしい」とコメントしていた。

 そして、撮影可能エリアを過ぎると、本お化け屋敷の真の恐怖が顕現してくる。記者の前に本施設を内覧していたとあるメディアの男性スタッフは、その恐怖に耐えられず、大きな叫び声を上げながら施設内を逃げまどい、最後には本当に腰を抜かしていた。あなたはその恐怖に耐えられるだろうか?

画像3: 池袋に期間限定でお化け屋敷「事故物件あります」がオープン。ひかりTVのドラマ『闇部―REAL―』の世界観を体験しながらの最恐ゾーン

●お化け屋敷 ひかりTVプロデュース「事故物件あります」
開催時期:2022年3月11日~4月10日
     平日15:00~20:00/土日祝日13:00~20:00
場所:池袋 Mixalive TOKYO 4F Studio Mixa
入力チケット:¥1,089(税込)
チケット購入サイト:LivePocket-Ticket- (現地で当日券購入可)

●ドラマ『闇部―REAL―』
映像配信サービス ひかりTVにて3月4日より配信中
毎週金曜23:30~最新話を配信
全5話予定
出演:横田真悠、伊藤健太郎 ほか

画像4: 池袋に期間限定でお化け屋敷「事故物件あります」がオープン。ひかりTVのドラマ『闇部―REAL―』の世界観を体験しながらの最恐ゾーン

●オンライントークイベント(全4公演)
配信日時:3月16日(水) 18:00~19:30/20:00~21:30
     3月23日(水) 18:00~19:30/20:00~21:30
チケット料金:各¥1,760(税込)
チケット販売元:アイキャスト

▼ホラープロジェクト『闇部―REAL―』

▼Mixalive TOKYO

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