クリエイティブメディア

画像: クリエイティブメディア

クリエイティブメディアでは、「Super X-Fi」技術搭載ヘッドホンの体験ブースを展開。実際に来場者の耳の写真を撮って、パーソナライズしたサウンドでデモを行なっていた。販売はオンライン限定商品であることもあり、担当者曰く、「実際にお客様に体験いただける場を提供できてよかったです」とか。完全ワイヤレスイヤホン「Creative Outlier Air」の試聴展示もあり

伊藤屋国際(Shanling)

画像: DAP「Shanling M2X」

DAP「Shanling M2X」

画像: DAP「Shanling M5s」

DAP「Shanling M5s」

画像: BTレシーバー「Shanling UP2」

BTレシーバー「Shanling UP2」

伊東屋国際のShanlingブースでは、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)の新製品(?)となる「Shanling M2X」、「Shanling M5s」、およびBTレシーバー「Shanling UP2」を展示。実際に試聴も可能だ。が、残念ながら発売は未定。M2X、M5sはWi-Fi接続にも対応する。搭載DACはM2Xが「AK4490EN」、M5sは「AK4493EQ×2」。3台ともコーデックはLDACをサポート(UP2はLHDCもサポート)

オーディオテクニカ

画像1: オーディオテクニカ
画像2: オーディオテクニカ
画像: 1996年製「ATH-W10VTG」

1996年製「ATH-W10VTG」

オーディオテクニカでは、フラッグシップヘッドホン「ATX-ADX5000」をメインに展示し、アナログソース、デジタルソースを切り替えて、それぞれのサウンドを比較できるデモを行なっていた。使用していたターンテーブルは「AT-LP7」だ。
 また、入ってすぐのところには、貴重なウッドハウジングヘッドホンシリーズが陳列されていた

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