クリエイティブメディア
![画像: クリエイティブメディア](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/482dedd6308a41e96a75ac5d777e443b4126ed45.jpg)
クリエイティブメディアでは、「Super X-Fi」技術搭載ヘッドホンの体験ブースを展開。実際に来場者の耳の写真を撮って、パーソナライズしたサウンドでデモを行なっていた。販売はオンライン限定商品であることもあり、担当者曰く、「実際にお客様に体験いただける場を提供できてよかったです」とか。完全ワイヤレスイヤホン「Creative Outlier Air」の試聴展示もあり
伊藤屋国際(Shanling)
![画像: DAP「Shanling M2X」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/aaeb721162209a04141f692536c3dee2ff61bf66.jpg)
DAP「Shanling M2X」
![画像: DAP「Shanling M5s」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/6ef082c5c54875e07f580ee709aea682a098947d.jpg)
DAP「Shanling M5s」
![画像: BTレシーバー「Shanling UP2」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/e5e1320e13a6b99a6ea9a2e72e8c656bd9e297fb.jpg)
BTレシーバー「Shanling UP2」
伊東屋国際のShanlingブースでは、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)の新製品(?)となる「Shanling M2X」、「Shanling M5s」、およびBTレシーバー「Shanling UP2」を展示。実際に試聴も可能だ。が、残念ながら発売は未定。M2X、M5sはWi-Fi接続にも対応する。搭載DACはM2Xが「AK4490EN」、M5sは「AK4493EQ×2」。3台ともコーデックはLDACをサポート(UP2はLHDCもサポート)
オーディオテクニカ
![画像1: オーディオテクニカ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/f5b41f9eca558cf729e03e9d6bb3b62e656f9064.jpg)
![画像2: オーディオテクニカ](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/227a04bbad69f1cc892ea62dfca96dee55e521a1.jpg)
![画像: 1996年製「ATH-W10VTG」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/27/c208340c738c203cd9e581809c5984aeb162e54f.jpg)
1996年製「ATH-W10VTG」
オーディオテクニカでは、フラッグシップヘッドホン「ATX-ADX5000」をメインに展示し、アナログソース、デジタルソースを切り替えて、それぞれのサウンドを比較できるデモを行なっていた。使用していたターンテーブルは「AT-LP7」だ。
また、入ってすぐのところには、貴重なウッドハウジングヘッドホンシリーズが陳列されていた