第1位:シャープ 4T-C55EP1
オープン価格(実勢価格36万3,000円前後)
今季いちばん感心した液晶テレビはシャープEP1シリーズ。Mini-LEDを用いて分割数の多いエリア駆動を行なうことでハイコントラスト映像を実現するとともに、量子ドットによる波長変換技術でヴィヴィッドな色再現を実現。55型ならではの映像の緻密さも◎(山本)
第2位:パナソニック TH-55LX950
オープン価格(実勢価格28万円前後)
高輝度/薄型フレーム「プレミアム液晶ディスプレイ」を採用した、パナソニックの液晶テレビの最上級シリーズ。最大のセールスポイントは、膨大なデータベースを下敷きとした「オートAI画質」で音声との連動も含め、ユーザーは最良の絵音を享受できる。(小原)
第3位:レグザ 55Z770L
オープン価格(実勢価格25万5,000円前後)
直下型バックライトにレグザ初の量子ドットを組み合わせて広色域化を図った液晶ディスプレイ。AI技術を駆使し立体感の復元や自然な肌色再現を可能にするが、原色の鮮やかな表現力には目を見張る。お得意の超解像処理を施したなめらかな地デジ映像が嬉しい。(潮)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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直視型ディスプレイ部門
・直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
・直視型ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
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プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
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・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
AVセンター部門
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・AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満〉
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スピーカー部門
・スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
・スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
・スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
・スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
・スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
・スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
・サブウーファー部門
オーディオプレーヤー部門
・ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
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・ネットワークトランスポート部門
D/Aコンバーター部門
・D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉
オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
・プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
・プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉
その他、アクセサリー部門
ヘッドホンオーディオ部門
・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
・イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉