画像1: ギターマウントの高音質マイクロフォン audio-technicaから登場

今年1月に「The NAMM Show 2019」で発表され、発売が待望されていたaudio-technicaの楽器収音用小型コンデンサーマイクロフォン「ATM350GL」(オープンプライス)が4月26日から発売されることになった。

「ATM350GL」は、装着跡の残りにくいシリコンパッド付のクランプ方式を採用することで、アコースティックギターの収音をブレることなく最適な位置で収音可能にしている。また、再生周波数帯域が広い高音質なコンデンサーマイクにより、演奏時の空気感や音場の広さまで感じさせる豊かでリアルな音質の収音も可能になった。

コンデンサーマイク本体は最大入力音圧レベル159dBの高耐入力設計により、高い音圧でも歯切れよく、鮮明でバランスの取れたレスポンスを実現しているほか、ローカットスイッチも装備している。指向性は単一指向性。

さらに、別売の交換ユニットが用意されており、ハイパーカーディオイドや全指向性にも対応できる。

画像2: ギターマウントの高音質マイクロフォン audio-technicaから登場

audio-technica ATM350GL ロンググースネックマウントが付属する

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