来る4月11日にサウンドインスタジオにて試聴できる
NAMM 2019で発表され、この春登場予定のFocal Professional Trio11 Beリファレンス・スタジオモニター。
かつてないほどに自然かつ精密な音声信号の再生:これこそがFocalが長年にわたって追い求めてきたテーマ。
この要求を満たすべく開発されたのが、「Trio11 Be」。新たに設計されたスピーカー・ドライバー(5インチ・ミッドレンジ、10インチ・サブウーファー)に加えて、音声の歪みを極限まで抑制するため、Focalによる数々の最新音響エレクトロニクス技術が投入されている。
この「Trio11 Be」のサウンドを国内で初めて体感できるプレミアムなイベントが、メディア・インテグレーション MI事業部主催により、来る4月11日に東京・千代田区四番町のサウンドインスタジオにて開催される。
デモンストレーションのプレゼンターは、Focal プロオーディオ・ワールワイド・セールス・マネージャーXavier Metzger氏が務める。さらにゲスト・スピーカーとして、Focal Professionalモニタースピーカーをスタジオで使用されている鈴木 Daichi 秀行氏、飛澤正人氏から、Trio11 Beのインプレッションなどが語られることになっている。
また、スタジオには、オープン・リスニング・ブースが設けられ、Focal Professional製品ラインナップから、「SMシリーズ」および「SHAPEシリーズ』がセットアップされ、試聴もできるようになる。
●開催概要
・開催日程:2019年4月11日(木)
・開催時刻:14:00〜15:30、16:00〜17:30(2回開催)
・定員:各回20名
・会場:サウンドインスタジオ
(東京都千代田区四番町5-6 日テレ四番町ビル1号館)
・参加方法:事前登録制(無料)
参加には事前登録が必要です。ご希望の方は、次のイベント特設WEBページから、申し込めるようになっています。
https://www.minet.jp/contents/event/focal-trio11-event-2019/