ハーマンインターナショナルは、JBLが展開するゲーミングブランド・Quantumの新製品デモンストレーション「JBL Quantum新製品発表会」を、秋葉原ソフマップのeSports Studio AKIBAで開催した。

画像1: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表
画像: 「JBL Quantum 950 Wireless」

「JBL Quantum 950 Wireless」

画像2: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表
画像3: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表

 同会では、ゲーミング用のヘッドセットの新製品となる3モデル「JBL Quantum 950 Wireless」「JBL Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」が発表された(発売日、価格は未定)。これらは、JBLが持つ音響技術を惜しみなく投入した製品で、「SOUND IS SURVIVA」をキーワードに、ゲームプレイ時に重要な“音”に着目し、その特性――危険を察知する能力は視覚よりも高いという――を存分に活かし、ゲームそのものを楽しむだけでなく、FPSなどではいち早く敵に気付ける(索敵)ようになるなど、プレイ性とエンタメ性(没入感)を高い次元で両立させた、と謳っていた。

 製品のポイントは2つ。一つはサウンド(クォリティ)、一つは空間サウンドとなる。JBLでは、写真のような360度全方向にスピーカーを配置(34基+ウーファー4基)した球状のシステム(=ハイペリオン)を作り、リアルな音場を創出しながら、その音場感の測定、最適化を図り、没入感の高い空間サウンドをいかに創造するか、に取り組んだという。その成果が、今回の新ヘッドセットに盛り込まれている。

画像: ▲ハイペリオンシステム。高さは6m、幅は4mにもなるそうだ。総合出力は20,000Wにもなるという

▲ハイペリオンシステム。高さは6m、幅は4mにもなるそうだ。総合出力は20,000Wにもなるという

 ヘッドセット用のアプリ「JBL QuantumENGINE」には、大幅な刷新が行なわれ、「空間サウンド」機能が搭載された。最上位モデルの950ではヘッドトラッキングにも対応するし、新製品ばかりでなく、Quantumヘッドセットの過去モデルにも、その空間サウンドは適用可能という。また、マイクにはAI機能を組み合わせたノイズキャンセル機能も装備され、話者周囲の騒音を抑制した音声を、チャット相手に送ることができるようになった。さらに、EQには代表的なゲームタイトルに最適化された音声モードも用意されている。

 製品の概要について現時点で分かっていることを紹介すると、950と650はワイヤレスモデルで、低遅延の2.4GHz(専用ドングルが付属)とBluetooth(SBC、AAC)に対応。950については、2.4GHzとBluetoothを同時に使用できるという。250は3.5mmステレオミニプラグによる有線モデル。ドライバーは3モデル共通で、50mm径のダイナミック型で、カーボンダンピング振動板とネオジムマグネットを組み合わせ、量感があり、繊細さも備えたサウンドが楽しめる、ということだ。担当者曰く、ユニットは同じだが、モデルによってサウンドチューニングは異なっているそうだ。聴き比べるのも面白いかもしれない。

 ヘッドバンド部には、頭にかかる重量を分散(?)するハンモックが設けられており、後述の実際に使用したゲストのコメントにもあるように、軽い装着感で、長時間の使用でも、痛くなることはなかった、とのことだ。また、イヤーパッドはメモリーフォームタイプとなり、こちらも優しい装着感をサポートするようになっている。

 イベントでは、二つのゲストパートがあり、一組めはJBLがサポートするeスポーツチーム・FAV gamingからsako選手、もけ選手が登壇。一足に使用した感想を、「音に量感があり、(普段)聞こえないような細かい音が聞こえるし、装着感や遮音性も高く、プレイに集中することができました」(sako)、「ラグ(遅延)の少なさにまず、驚きました。NR機能もあって、ストレスなくゲームに集中できました。現代ってすげーなって思いました」(もけ)と、新製品を絶賛していた。

画像: sako選手(左)と もけ選手

sako選手(左)と もけ選手

 二組目は、ゲーマーの倉持由香とRaMuが登壇。JBLというと劇場用の大型スピーカーとか、お風呂で使っているBluetoothスピーカーのイメージも強かったそうだが、ゲーム仲間(?)のFAVを通じてQuantumについては知っていたそうで、(イベントで試遊するのが)「楽しみ」と笑顔を見せていた。実際に使ってみて、「NR機能があって、頭の上に響いていた空調の音が綺麗に消えて! ゲームに集中できます。イヤーパッドもふかふかで気持ちいいです。12時間ぐらいぶっ通しでプレイすることもあるので、この軽い装着感はいいですね」(RaMu)、「細かい音も聞こえるし、方向もよく分かって便利ですね。音に包まれる感覚が心地よいです」(倉持)と、こちらも絶賛していた。

画像4: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表
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画像7: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表
画像8: JBLのゲーミングブランドQuantumから、音質と空間再現性を高めたヘッドセット「JBL Quantum 950 Wireless」「Quantum 650 Wireless」「JBL Quantum 250」を発表

https://jp.jbl.com/quantum-series.html

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