第1位:ベンチマーク HPA4
オープン価格(実勢価格59万4,000円前後)
THX-AAA技術を採用した「THX-888」を搭載したヘッドホンアンプ。金接点コンタクトリレーと256ステップのアッテネーターによる音量調整や135dBの高S/Nなどの高性能が特徴だ。ヘッドホンの持ち味を引き出す正確な音の再現が大きな魅力だ。(鳥居)
第1位:フェルム・オーディオ OOR
オープン価格(実勢価格35万2,000円前後)
2020年にポーランドで誕生した新進ブランドで、母体はOEMで名を上げた。本機はそうした下地を活かした高品質なヘッドホンアンプで、クラスA/ABの長所を併せ持つ独自のディスクリート回路をフルバランス構成で搭載。高い分解能と圧倒的なダイナミックレンジが素晴らしい。(小原)
第3位:マイテックデジタル Liberty HPA
オープン価格(実勢価格26万4,000円前後)
マイテックデジタル社が手がけた初めての据置型ヘッドホンアンプ。外観はLiberty DAC IIと同じだが、回路内容は異なり、その差は出力、歪み率からも見て取れる。そのサウンドは実に堂々として、しなやか。空間の静けさ、ピアニシモの表現も見事。(藤原)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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直視型ディスプレイ部門
・直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
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プロジェクター部門
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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
AVセンター部門
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スピーカー部門
・スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
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・スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
・スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
・スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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オーディオプレーヤー部門
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・ネットワークトランスポート部門
D/Aコンバーター部門
・D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉
オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
・プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
・プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉
その他、アクセサリー部門
ヘッドホンオーディオ部門
・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
・イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉