全54部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!

 オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2020」を掲載した11月号が、10月17日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では10月30日に特設ページをオープンし、54部門とサブカテゴリー2ジャンルで、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。

 そして、本日は特設ページの内容をさらに充実させ、ベスト5(部門によってはそれ以下の場合もあり)に入った製品、および選者のコメントを掲載しました。オーディオ・ビジュアルに精通したプロの評論家が選んだ、今イチオシの製品を要チェックです!

 

本日 2020年12月1日(火)は、以下21部門の詳細ランキングを発表

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

 

※ 残りの部門は、12月2日(水)に公開いたします。

 

 なお、選考を終えた各評論家による総括などはHiVi本誌2020年11月号に掲載しているので、こちらも合わせてご覧ください。