ウシオライティング株式会社と株式会社ジーベックスは、2026年10月1日付で合併すると発表した。
ウシオライティングを存続会社とし、ジーベックスを消滅会社とする吸収合併で、これにあわせて、社名を「ジーベックスソリューションズ株式会社」に変更、ブランドデザインも一新される。なお新会社の代表取締役社長には、現・ジーベックス 代表取締役社長の石川隆一氏が、2026年10月1日付で就任する。
ジーベックスソリューションズは、世界をまったく別の見え方にするほどの“特異点を生み出す挑戦(Be X.)” を理念に据え、エンタテインメント分野の映像・照明・音響と先端産業を支える技術を“交差” させ、確かなモノづくりと現場に根差した提案力を“融合” し、領域の垣根を越えたビジネスモデルを創出していく企業を目指すという。
ウシオライティングは1963年に設立。ハロゲン、LED、レーザーなどの各種光源および、それらを搭載したランプ、照明器具・機器の製造販売に加え、プロジェクターや産業機器の販売を手掛けている。近年では、エンタテインメント向けとして照明、映像、音響に関するハードとソフト(制御、演出、コンテンツを含む)を統合したビジネス提案、産業分野においてはパートナーネットワークを活かした複合的なサービス提供による、ソリューション型事業を積極的に展開する。
一方のジーベックスは1991年設立。映画館・スタジオ・試写室などの映像システム構築を中心に、各種施設向け音響システム、映像や音響を活用した空間演出やデジタルサイネージ、映像・音響に特化したマネージドサービス(機器監視・コールセンター)を提供している。