XGIMI(エクスジミー)は、ジンバルタイプのプロジェクター新モデルとして「HORIZON 30」シリーズとして「HORIZON 30 Ultra Max」と「HORIZON 30 Pro」の2モデルを2026年11月上旬より順次発売する。価格は、「HORIZON 30 Ultra Max」が599,800円、「HORIZON 30 Pro」が419,800円(いずれも税込)。発売に先立ち、10月20日より予約販売を開始している。

HORIZON 30 Ultra Max

HORIZON 30 Pro

「HORIZON 30」シリーズは、日本初の4K/120Hz対応スマートプロジェクターで、日亜化学工業製の最新3色レーザーを搭載し、最大6000 ISOルーメン(「HORIZON 30 Pro」の輝度は、最大4800ISOルーメン)の明るさと最大10000:1のネイティブコントラスト比を実現(「HORIZON 30 PRO」のネイティブコントラスト比は、8000:1)、高輝度・高コントラストと高いリフレッシュレートを兼ね備えたシリーズとなっている。いずれのモデルも、IMAX Enhanced、Dolby Vision、HDR10+、ISF、Filmmaker Modeに対応する。

日亜化学工業製の最新3色レーザー

 深みのある黒を再現するため、2つの絞りが独立して光を制御しながら緻密に連動するデュアルアイリスシステムで光量を細かく調整、高いコントラスト比によって深い黒と立体感のある映像を投写してくれる。デュアルアイリスは手動調整にも対応するほか、映像シーンに応じてシステムが光量をリアルタイムで自動調整するダイナミックモードも備えている。また、同社の独自開発による画質アルゴリズムを搭載した画質処理チップ「X-Vision」が、映像をリアルタイムで分析し、デュアルアイリスシステム・3色レーザー・DMDチップを連携させることで、光量を精密に制限、自然で安定した映像表現を実現してくれる。

 本シリーズの2モデル共に、光学ズームとレンズシフト機能を搭載しており、光学ズームは、投写比1.2~1.5:1を可能年、レンズシフトは、垂直で±130%、水平で±50%に対応、本体を動かすことなく画面サイズや投影位置を調整できるなど、画質を保ちながら、部屋の広さや家具の配置に合わせて柔軟に設置できるのも特徴の一つだ。さらに、Google TVの搭載により、NetflixやYouTubeといったオンデマンドサービスにも対応、さまざまなコンテンツが手軽に楽しめる。加えて、Harman/Kardon製のスピーカーを搭載しているため、動画配信サービスのコンテンツなども、臨場感のあるサウンド体験が可能となっている。

 本体サイズは、両モデルともに、幅298mm、奥行190mm、高さ249mm、重さは、「HORIZON 30 Ultra Max」が5.4㎏、「HORIZON 30 Pro」が5.3㎏。投影サイズは、40~300インチ、推奨投影サイズは、60~150インチ。標準解像度は、3840✕2160の4K UHDとなっている。