ヤマハは、ステレオレシーバーのエントリーモデル「R200A」(¥55,000、税込)を11月下旬に発売する。本体カラーはブラックとシルバー。
R200Aは、ワイドFM/AMチューナー(最大40局のプリセットが可能)を内蔵したプリメインアンプで、さらにBluetooth再生機能も搭載済。アナログ入力を含めて、様々な音楽ソースを本機だけで楽しむことができる。
「R200A」のシルバー仕上げ
ヤマハの長年にわたるハイファイオーディオの歴史で培われた高音質化技術や設計思想を継承する。パワーアンプ部は定格出力80W×2のシングルプッシュプル・ディスクリート構成とし、ゆとりのあるフルコンポサイズの筐体を活かして、デジタル/アナログの相互干渉に配慮した基板レイアウトを採用している。
さらに音声信号と電源経路のローインピーダンス化を徹底して、グランドを強化している。オーディオ入力部とD/Aコンバーター部の電位差を解消し、微小信号の再生品位を高めることで、クリアーで躍動感を感じられるダイナミックな音を実現したとのことだ。
本体はリジッドなコンストラクションにこだわり、筐体内部の中央にフロントとリアのパネルを強固につなぐ「センタービーム」も採用されている。これにより本体の剛性を高め、音質劣化の原因となる物理的振動を徹底的に排除している。
接続端子は、アナログ入力3系統(RCA)とMM対応フォノ入力を搭載。様々なオーディオ機器を接続して、理想のシステムを構築できる拡張性を備えている。さらにサブウーファー出力(RCA)もついているので、これを活用して迫力ある重低音を楽しむこともできる。
接続端子はアナログのみを搭載。フォノ入力はMMに対応する
2系統のスピーカー端子を搭載し、フロントパネルのスイッチでA/Bの切り換え、および同時出力が可能。リビングとダイニングなど2つの部屋でスピーカーを鳴らし分けたり、音色の異なる2組のスピーカーを接続して、楽曲や気分に合わせて切り換えてもいい。
Bluetooth機能は、SBCとAACの受信が可能。愛用のスマートデバイスから、音楽ストリーミングサービスや動画の音声なども手軽に送信でき、普段聴いている音楽を、本格オーディオシステムならではの高品位なサウンドで楽しめるそうだ。
「R200A」の主なスペック
●定格出力:80W✕2(40Hz〜20kHz、6Ω、0.2%THD)
●再生周波数特性(CD他):10Hz~100kHz(±3.0dB)、20Hz~20kHz(±0.5dB)
●接続端子:アナログ入力3系統、フォノ入力1系統(MM)、アナログ出力、ヘッドホン出力、サブウーファー出力
●消費電力:200W(待機時0.3W、Bluetoothスタンバイ・オフ)
●寸法/質量:W435×H137×D328mm/7.3kg
https://jp.yamaha.com/audio/home-audio/products/hifi-components/r200a/