イギリスのオーディオメーカー"ACOUSTIC ENERGY"の輸入販売を行っているDelfin Japanはは、今年の8月に販売を開始した「AE1 40th Anniversary Edition」(38万5,000円/ペア・税込)に続き、ACOUSTIC ENERGYでも名高い名機でもある「AE2」の40周年記念モデルとして「AE2 40th Anniversary Edition」の販売を数量限定(世界限定400台)で開始した。価格は、64万9,000円(ペア・税込)。

カラー:ハイグロス・ウォールナット・べニア

カラー:ハイグロス・ブラック

「AE2 40th Anniversary Edition」は、1990年代に世界的にも名声を博したというフラッグシップモデル「AE2 Signature」の遺産をそのまま受け継いだモデルになる。

「AE2 40th Anniversary Edition」は、「AE1 40th Anniversary Edition」をベースに設計・制作されており、「AE1 40th Anniversary Edition」に採用した新開発のウーファー及びツィーターをそのまま使用し、スピーカーの性能を最新のスピーカーパフォーマンスをさらにアップデートさせた仕様のものを搭載している。ツィーターには、29cmのアノダイズド・アルミニウム・ドームを搭載し、ミッド/ベースドライバーには、125mmのスパン・ハードアノダイズド・アルミニウム・コーンを2基使用、許容入力は200Wとなっている。

 これにより、音響的にも「AE2 40th Anniversary Edition」は、より低く、深い低域を拡させており、ヘッドルームのサウンドスケールを一段と拡大させている。これは、一般的なリスニングボリュームにおいて、より高い透明度とより低い中域の歪で、さらに進化したサウンドが楽しめるようになっている。

 ドライバーの配列が、オフセットでMid・Tweeter・Midと限界の中にあっても、「AE1 40th Anniversary Edition」が持つ音色の特性とメリハリのはるサウンド特性はそのままに、本製品の筐体内部に、鋼板を配置。音の反響を計算して配置された鋼板によって、特有のカラーレーションや、箱鳴りなどのノイズを低減することで、ワンランク上のサウンド響かせることに成功、「AE1 40th Anniversary Edition」をアップグレードさせたかのようなパフォーマンスを実現させている。

125mm スパン・ハードアノダイズド・アルミニウム・コーン

 加えて、ツィーターや、ミッド、ベースドライバーなど各ユニット送る回路構成を最小限に抑えることで、躍動感のある「ライブ」サウンドを可能とし、スペックからは計り知れないサウンドが楽しめるようになっている。

 そのパフォーマンスは、「AE1 40th Anniversary Edition」で不足していた出力面でも、150Wから200Wにすることで、対応しており、約25㎡(約7.5坪)以上の空間で最適なパフォーマンスを発揮するように設計されている。

〈製品スペック〉
・ツイーター:29mm アノダイズド・アルミニウム・ドーム
・ミッド/ベースドライバー:125mm スパン・ハードアノダイズド・アルミニウム・コーン 2基
・エンクロージャー構造:18-32mm RSC制振レイヤーHDF/ビチューメン構造、内部補強材および戦略的に配置された3mm厚鋼板ライニング、フロント・トリプル・リフレックスポート
・周波数帯域:35Hz – 45kHz
・感度:88dB
・インピーダンス:6Ω
・許容入力:200W
・グリル:ファブリック素材、マグネット着脱式
・本体サイズ:幅385mm、奥行 235mm、高さ315 mm
・重量:14.5kg (1本)
・本体カラー:ハイグロス・ウォルナット、ハイグロス・ブラック