アイレックスは、2026年10月10日よりオーストラリア・メルボルンに拠点を置くアナログ機器メーカー「Dohmann Audio」社製品の取り扱いを開始すると発表した。
Dohmann Audioは、2013年にMark Dohamann氏によって設立されたアナログ専門メーカー。同氏は元々オーストラリアの航空機メーカーのエンジニアで、1990年代に“Continuum(コンティニウム)by Dohmann & Gusew”というアナログブランドを設立しており、オーディオ業界では世界的に有名な人物。
Dohmann Audio社は現在、「Helix One MK3シリーズ」と「Helix Two MK3シリーズ」の2ラインのターンテーブルを展開しており、すべてのモデルにおいて電子顕微鏡やナノ技術研究等で使われる振動排除機構Negative Stiffness Mechanism Vibration Isolation (NSM)や1秒間に13万回のセンシングで回転速度調整を行なう超高精度回転制御機構を採用しているのが特長という。また、レコード盤を独自技術でバキューム吸着するモデルも用意している。
国内発売の第一弾は上位機種の「Helix One Mk3」で、10月23日から開催される「東京インターナショナルオーディオショウ」で発表(展示?)される予定という(TOPに掲載の写真が、東京インターナショナルオーディオショウで発表される「Helix One Mk3」。トーンアームは別売だ)。
その他、製品の詳細は今後、アイレックスのホームページで公開される予定だ。