イースタンサウンドファクトリーでは、audiolab社の新製品CDトランスポート「9000CDT」(¥253,000、税込)を、10月10日に発売する。
9000CDTは、audiolabのフラッグシップ「9000シリーズ」のCDトランスポート。長年にわたりCD再生機器を手掛けてきた同社の技術と設計思想を受け継ぎ、CD再生に特化した高品位なデジタルソース機として開発されている。高精度なCD読み取り設計と読み取りの安定性を高めるデジタルバッファーにより、ディスクの読み取りエラーを抑え、安定したCD再生を実現する。
さらに、剛性の高いアルミニウム製筐体や低摩擦設計のディスクトレイを採用、トランスポート部を独立構造とし、専用電源を備えることで、振動や外部ノイズの影響を抑えている。デジタル出力部では、信号の乱れを抑え、同軸/光デジタル出力から高品位な信号を伝送できるそうだ。
USB経由のデジタル音楽ファイル再生(MP3、WMA、AAC、WAV)にも対応している。4.3インチIPSディスプレイを搭載し、再生情報や各種設定を表示可能。本体カラーはブラックで、受注生産でシルバーもラインナップする。
「9000CDT」の主なスペック
●USB対応音声形式:MP3、WMA、AAC、WAV
●USBファイルシステム:FAT12、FAT16、FAT32
●接続端子:デジタル出力2系統(同軸、光)
●待機時消費電力:0.5W未満
●周波数特性:20Hz〜20kHz(-0.01dB、1kHz基準)