音楽ストリーミングサービスのQobuz(コバズ)は、スマートフォンおよびタブレット向けの新たなアプリを発表した。iOS/Androidのスマートフォンとタブレットで利用可能で、その他のプラットフォームへも順次展開していく予定とのことだ。その主な進化点は以下の通り。
●刷新されたプレーヤー
プレーヤーのインターフェイスと操作性を徹底的に見直した。アルバムのアートワーク(ジャケット)に連動して背景が変化する動的な画面設計により、音楽を再生するたびにアーティストの世界観へと引き込まれる。また、アプリ内をナビゲーション中もミニプレーヤーが常に表示されるため、ディグを中断することなく再生コントロールが可能に。
タブレットでは分割画面(スプリットスクリーン)モードに対応し、音楽を聴きながらアプリの他のコンテンツを探索できる。再生キュー(次に再生)の操作もスムーズになり、スワイプひとつで楽曲の並べ替えや削除が行える。
●一曲から広がる、無限の音楽世界
関連するアルバムやアーティスト、プレイリスト、ラジオステーションに加え、レコードレーベルや音楽ジャンルに関連するコンテンツを提案。アーティスト、アルバム、楽曲に関する独自の編集(エディトリアル)コンテンツが音楽体験をより豊かなものにし、プレーヤーから直接「Qobuzマガジン」へアクセスできる。
●充実したクレジット情報
クレジットのレイアウトを一新したことで、作品やアーティストに関する情報へのアクセスが格段に向上。アルバムレビュー、バイオグラフィー、音声ファイルのテクニカルデータ(仕様)などを手軽に確認できる。プレーヤーから直接アーティストやレーベルをお気に入り登録(ライク・フォロー)可能。
●進化を遂げた再生キューと自動再生(Autoplay)
モバイルでの操作性をより直感的にするために再設計され、次に再生される3曲が事前に表示されるようになったことで、再生予定のスケジュールを一目で把握できるようになった。
●カスタマイズ可能なミニプレーヤー
オーディオ出力先の選択、お気に入りへの追加、プレイリストへの追加など、ユーザーの好みに合わせて3つのアクションオプションをカスタマイズ可能。画面を切り替えることなく、シームレスにアクセスできる。