クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』が、日本では9月11日(金)に公開される。本作はノーラン監督が、映画史上初となる全編IMAX撮影を敢行し、過去最大級のスケールで描き出すエンターテインメント作品だ。2800年の時を超えて語り継がれる“すべて物語の原点”であり、ノーラン監督にとっても構想20年越しの念願の映画化となる。
IMAXカメラによる圧倒的なリアリティと、臨場感あふれる映像美、そして世界屈指のキャスト陣(主演のマット・デイモンを筆頭に、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソンなど)を従えノーラン監督が満を持して解き放つのは、まさに映画史を塗り替える壮大なドラマだ。
トロイア戦争終結後、イタケの王・オデュッセウス(マット・デイモン)は家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入や一つ目の巨人、魔女、荒れ狂う大海原といった容赦ない試練が立ちはだかる──。10年に及ぶ果てしない旅路と、愛、欲望、裏切り、復讐が交錯する愛と勇気の物語を、圧巻の映像美と圧倒的なスペクタクルで描き出している。
日本に先駆け、7月17日(金)より北米含む全世界74の地域で公開初日を迎え、7月19日(日)までに全米興行収入1億2,450万ドル(日本円で約200億)、全世界興行収入は2億6,406万ドル(日本円で427億)を記録した(BoxOffice Mojo調べ。1ドル162円換算。7月20日現在)。
IMAXは、北米では444スクリーンで公開され、興行収入は2,960万ドルと、興収全体の23.8%を占め、北米以外の市場では441スクリーン/2,220万ドルを達成、全世界で5,180万ドルの興行収入を記録した。
感度の高い若年層から往年の映画ファンまで幅広い世代を巻き込み、ノーラン作品史上、最高評価を獲得。米国のレビューサイトRotten Tomatoesでは、批評家96%、観客スコア97%という驚異的な高評価を獲得している。
『オデュッセイア』
●公開日:9 月 11 日(金)全国ロードショー●配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画●2026年アメリカ作品●172分●カラー●日本語字幕:アンゼたかし●字幕監修:藤村シシン●原題:The Odyssey●G区分
<スタッフ>●監督・脚本:クリストファー・ノーラン(ホメロス『オデュッセイア』に基づく)●製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン●エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ●撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ●プロダクションデザイン:ルース・デ・ヨンク●編集:ジェニファー・レイム●音楽:ルドウィグ・ゴランソン●VFXスーパーバイザー:アンドリュー・ジャクソン●特殊効果スーパーバイザー:スコット・R・フィッシャー●衣装デザイン:エレン・マイロニック
<出演>マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
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クリストファー・ノーラン監督超大作『オデュッセイア』US版最終予告
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