プレシードジャパンから、AVIOTの新製品として、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板を採用し進化を遂げた新世代ドライバー構成「コアキシャル3Dシステム2.0」を搭載する、完全ワイヤレスイヤホン「TE-W2」が、7月31日に発売される。本日7月9日より予約開始となる。価格は¥15,950(税込)。
TE-W2は、AVIOT「Wシリーズ」の最新モデルとして、DLC振動板を採用した新世代ドライバー構成 コアキシャル3Dシステム2.0 をはじめ、イヤホン単体最大約17時間*、チャージングケース併用で最大約52時間のロングスタミナ、アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、AVIOT独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」、ハイレゾ再生を実現するLDAC対応、3Dスペーシアルオーディオ、ワイヤレス充電など、完全ワイヤレスイヤホンに求められる機能を幅広く内包した次世代の製品。
ちなみに、本TE-W2をベースに、ピエール中野氏がサウンドチューニングやデザインを完全監修したコラボレーションモデル「TE-W2-PNK」も本日より予約を開始する。
製品の主な特徴
●DLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板を採用し、さらなる進化を遂げたドライバー構成“コアキシャル3Dシステム2.0”
前モデル「TE-W1」で好評を得た「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」をアップデート。同軸上にダイナミックドライバーを2基配置したデュアルダイナミックドライバー構成により、ドライバー間の位相差を可能な限り低減。2基のドライバーがそれぞれの特性に合った帯域を奏でることで、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーし、滑らかな音のつながりと優れた音場感を実現。
さらに新製品では、ダイヤモンドの硬度とグラファイトの潤滑性・軽量性を併せ持つDLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板を採用。適度な硬さと柔らかさを兼ね備え、高音域に優れた再生能力により、クリアで解像度の高いサウンドを実現。
●カスタムIEMでも使用される金属製ノズル採用
AVIOTが過去のフラッグシップ・ハイエンドモデルに使用し、高い支持を得てきた金属製ノズルを本機でも採用。通常、完全ワイヤレスイヤホンでは樹脂素材が使われることの多いノズル部分に、カスタムIEM(イン・イヤー・モニター)でも多用される金属素材を使用。高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。重心バランスの最適化と不要共振の低減により、歪みが少なく、クリアで解像度の高い音を実現した。
●フラッグシップモデルから受け継いだ形状と優れた装着感
フラッグシップである「Zシリーズ」の最新モデル「TE-ZX1」でも採用されている、装着時の安定性を高める「ダックテール」形状を本機でも採用。従来は積層造形技術でしか成形できなかったこの形状を、金型成型で再現。音響設計を最適化するとともに、最上位機に極めて近い優れた装着感を実現。医療用シリコンを使用したイヤーピースと合わせて、長時間でも快適に使えるようになっている。
●ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応
Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDACを採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源やTE-W2が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽リスニングが楽しめる。
●まるでステージが広がるような臨場感、3Dスペーシアルオーディオ搭載
イヤホンもしくはアプリの操作で、立体音響効果のある3Dスペーシアルオーディオモードに切り替え可能。AVIOT独自の頭外定位アルゴリズムを搭載。楽曲の再現度をそのままに前方の音像定位を生成し、まるで実際にその場にいるかのようなリアルな臨場感、ステージ感を実現しました。音楽はもちろん、映画やゲームなどの様々なコンテンツを、引き込まれるようなリアリティと共に楽しめる、としている。
●深みのある重低音とクリアでナチュラルな中高音を実現する「ULTRA DEEP BASS」
まるで沈み込むような迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立するAVIOT独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」を採用。前モデルであるTE-W1が持つ豊かな低域はそのままに、空間表現にさらなる広がりをもたせ、音の分離感と明瞭感を向上。新開発のDLC振動板の特性を最大限に発揮し、高域の解像感を高めることで、ウォームで厚みのあるサウンドバランスを継承しながらもよりクリアで開放感のある音へと磨き上げた。
●アダプティブハイブリッドノイズキャンセリングでシーンに応じて騒音抑制の強度を調整
フィードフォワード形式とフィードバック形式を組み合わせ、計4基のマイクで周囲の雑音を集音するハイブリッドタイプを採用し、さらに状況に応じてノイズキャンセリングのレベルを調整するアダプティブ機能に対応。高い騒音抑制性能を備えながらも、ノイズキャンセリングで起こりやすい使用時の圧迫感を抑えた、ナチュラルで快適な使い心地を実現。シーンを選ばず音楽に没入できる仕様に。
●高音質が途切れない。イヤホン単体最大約17時間、チャージングケース併用で最大約52時間のロングスタミナを実現
AVIOTが「Vシリーズ」や「Aシリーズ」で実現した業界最長クラスのスタミナ性能。そのノウハウとアルゴリズムの適用により、イヤホン単体で最大約17時間、チャージングケース併用で最大約52時間の長時間再生が可能。さらに、最大約8.5時間の通話にも対応し、バッテリーを気にせず使えるロングスタミナを実現。煩わしい充電の手間を省き、音楽やオフィスワークに集中できるようになる。
また、10分の充電で最大約60分の使用が可能な急速充電にも対応する。
●落ち着きの中に鋭さを宿す、クラスを超えた質感と造形美
本機では、AVIOTが培ってきた金属蒸着技術をさらに進化させ、高密度な質感表現へと昇華。繊細な造形と高品位な質感により、かつてない立体感と存在感を実現。イヤホン本体のハウジングは、精緻なスピンラインと金属蒸着パーツを組み合わせることで、削り出し加工のようなエッジの効いたフォルムを実現。立体的なフレーム構造やビスモチーフを取り入れることで、メカニカルかつ重厚な造形に仕上げている。さらにボトムパーツにはクリア素材を採用し、有機的な曲線美の中に精密な内部構造を美しく浮かび上がらせてくれる。バルキーなハウジングとのコントラストで、機能性と造形美が高次元で融合したデザインに仕上げている。
また、今までにない直感的な操作性を実現するため、タッチセンサー部の配置と形状の最適解を極限まで追求。造形とインターフェイスを一体化させた完成度の高い設計。
チャージングケースは、手になじみやすいラウンドデザインの形状に落ち着いた金属調の塗装を施し、上質感を表現しつつも、ミニマルで洗練されたデザインに。イヤホン本体との統一感を持たせたカラーリングとディテールにより、製品としての完成度の高さを使うたびに感じられるプロダクトデザインを目指した。
●6種類のイヤーピース同梱で多様な耳の形状にフィット
イヤーピースには、肌に優しい*医療シリコンを採用。優れたフィット感と遮音性を実現しました。さらに、多様な耳の形状にフィットするよう、合計6サイズのイヤーピースを同梱。
●充電もケーブルレスなワイヤレス充電機能
別売りの充電パッドの上に置くだけで充電が可能。ケーブルを差し込む手間なく、簡単に充電できる。
●使用時の誤作動を防ぐ装着検知センサー搭載
音楽を再生している際にイヤホンを外すと、自動で音楽が一時停止し、タッチセンサーの誤動作を抑制。また、再度イヤホンを装着すると、自動で音楽の再生がスタート。装着検知機能はアプリでON/OFFを切り替えok。
●AI技術を活用した高品質通話機能
高品質通話用マイクの採用、そして、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現。通話相手へ話者の声をスムーズに届けてくれる。
●マルチポイント対応
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信に出られる。
●安心の防水仕様
突然の雨や水しぶき、汗などによる水濡れにも強いIPX4相当の生活防水仕様(イヤホン本体のみ)。
●つけたまま会話できる外音取込モード
イヤホンを外すことなく、ワンタップで周囲の音を聞くことができる外音取込モードを搭載。交通量の多い道路など周囲の音を聴きたいシーンや、イヤホンをつけたまま会話をする際にも便利に使える。
●片耳だけでも音楽を楽しめる片耳モード
片耳のみでの使用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどにも便利。
●動画もゲームもストレスフリーな「低遅延モード」
映像との音ズレを最小限に抑える「ゲーミング(低遅延)モード」を搭載。動画視聴やゲームプレイもストレスフリーに楽しめる。
※ゲーミング(低遅延)モードの利用には、専用アプリ「AVIOT Connect」(無料)が必要
●ピエール中野氏完全監修コラボモデル「TE-W2-PNK」も同時展開
TE-W2をベースに、凛として時雨のドラマー・ピエール中野氏がサウンドチューニングとデザインを完全監修したコラボレーションモデル「TE-W2-PNK」も、2026年7月9日(木)より予約開始、7月31日(金)より発売。ピヤホンシリーズの第10弾となる本機は、24Kゴールドレイヤード振動板を採用した専用ドライバー構成、コアキシャル3Dシステム2.0 for PNKや、ピエール中野氏によるオリジナルチューニング、デザイン、PNKオリジナルのカラビナ付きセミハードケース、日髙のり子氏、三石琴乃氏、悠木碧氏によるボイスガイダンスも特徴となる。