デジタルストリーム(以下、DS Audio)は、同社の光カートリッジを対象とした新たなサポートプログラムを開始した。そのプログラムの名称は「DS Care+」

「DS Care+」は、製品購入後の不意な事故や過失にも対応し、ユーザーが対象製品を安心して使用し続けることができるようにサポートするプログラムだ。

【動画】高価な光カートリッジを安心して使えるDS Audioのサポートプログラム「DS Care+」が始まった!オーディオ業界の常識を打ち破るサポート内容を詳しく解説

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 DS Audioでは、針交換や修理の現場にダイレクトに向き合うことで感じ続けてきたことがあるという。それは高額なカートリッジを使うほどに、ユーザーの不安も大きくなっているという事実があること。本来、音楽を楽しむ時間は、機器の破損や故障などの不安を抱えることなく安心して使用できなければならない、そう考えるDS Audioでは、機器に対する不安を払拭することを目的としたプログラムを形にして打ちだしてきた。それが今回の動画で紹介する「DS Care+」というプログラムになる。

 多くの業界では、高額で精密な製品を取り扱いする際、保証やケアプログラムがあることが前提となっているが、アナログオーディオ、とりわけカートリッジの世界では、そうした仕組みが、ほとんど存在していなかったという。レコードを楽しむ以上、カートリッジに触れずに音楽を聴くことはできず、そこにはどうしても事故や消耗のリスクがつきまとうのが現実問題として存在する。そうした高額な機器がひとたび壊れてしまうと、保証によるサポートが存在しないことから、修理には大きな負担が伴うということが至極当然のこととしてまかり通ってきた。

 そんな不安を抱えたまま音楽を聴くことが、本当に音楽を楽しめていると言えるのだろうか。 DS Audioでは、"安心して使い続けられる仕組み"を、この業界にも浸透させたいという思いから、今回の保証プログラムである「DS Care+」を開始した。

 動画では、サポートプログラムの「DS Care+」について、DS Audioの代表・青柳哲秋氏に解説してもらうという内容になっている。進行役にはオーディオビジュアル評論家の土方久明氏に登場してもらい、「DS Care+」について、青柳氏に本音を聞いてもらっている。動画の最後には、Stereo Soundのストアサイトで販売をしている、筒美京平 書き下ろし未発表ジャズ企画 アナログレコード『Tokyo Suite Tsutsumi Kyohei Presents for TOMA』に収録されている曲もほんの少し聴くことができる。

【空気録音用で使用した楽曲】

●レコードタイトル:『Tokyo Suite / Tsutsumi Kyohei Presents for TOMA』
●試聴に使用した曲:『Tokyo Confidential(Tokyo D)*』(作曲:筒美京平)」