TVS REGZAは、同ブランドの新製品として、レグザイヤホン「RB-A1S」(¥26,400、税込、5月22日発売)を発表した。

人気のイヤーカフ型デザインを採用したレグザイヤホン「RB-A1S」

 同ブランドでは、映像コンテンツを見る機器の市場が拡大していることを受けて、DLPプロジェクターやゲーミングモニターといった製品をラインナップしている。今回はそこに加えて、音を気軽に楽しめるイヤホンをラインナップに加えたことになる。

 形状は最近人気の高いイヤーカフ型を採用。ふたつのパーツがワイヤーでつながれており、これで耳たぶを挟む形で装着する。イヤーピースを耳の中に入れるタイプとは違い、装着感も快適で長時間つけていても疲れにくいのがポイントだ。同社ではオフィスや在宅勤務、ジム・スポーツ、散歩・買い物など様々な生活シーンで活用してもらいたいとしている。

ドライバー部分と回路・バッテリー部分をワイヤーでつないだ形状

 もちろん動画コンテンツ視聴にも最適で、耳をふさがないことによりコンテンツの音声と、近くにいる家族の現実の声のどちらも自然に聞き取ることができる。

 レグザで培った音声技術も盛り込まれているとかで、「ミュージック」「シネマ」「クリア音声」の3つのモードを搭載、コンテンツに応じて最適なモードを楽しむこともできる。このモード切替は専用アプリ(iOS、アンドロイド対応)から可能だ。

 また狙った場所に音を向ける指向性制御と、スリットから逆位相の音を放射して音漏れをキャンセルする逆位相フィルタリング機能も搭載しているので、屋外の電車の中などで使っても周囲に迷惑をかけることはないだろう。

 本体カラーはインディゴ、アイボリー、ローズゴールドの3色をラインナップ。使用シーンやシチュエーションに合わせて選択できる。

 レグザテレビとの組み合わせでは、レグザ本体のスピーカーとイヤホンの両方から音声を同時に再生可能。リモコンでそれぞれの音量を別個に調整できるので、リビングで家族が見ているテレビの音を、少し離れたキッチンでお母さんがイヤホンで聴くといった使い方も簡単にできるはずだ。

 搭載されたドライバーは11mmダイナミック型で、BluetoothコーデックはSBCとAACに対応、イヤホン本体で約8.5時間の連続使用も可能となっている。

YouTubeのレグザチャンネルでお馴染みの小岩井ことりさんも装着感のよさをアピール

https://www.regza.com