TVS REGZAは、4Kレグザレーザープロジェクター「RLC-V5R-S」を3月20日に発売する。市場想定価格は¥242,000(税込)。
同社は昨年春に初の4Kプロジェクターとして「V7R MAX」「V7R」をリリース、薄型テレビとは違った大画面体験として注目を集めた。今回のRLC-V5R-Sはそれらに続く第三弾で、よりお手軽な価格を実現している。
光源には日亜化学工業株式会社製のRGB3色レーザー光源を採用。最大輝度約1,100ISOルーメン、BT.2020面積比で約110%の広色域を実現している。レーザー光源ならではの長寿命とすぐに起動できる使い勝手のよさに加え、テレビ開発で培ったレグザ独自の画質チューニングにより、色鮮やかな4K映像(DMDによる画素ずらし)を楽しむことができる。
映像メニューには、「スポーツ」「PC/ゲーム」「FILMMAKER MODE」など7つを搭載。新たに「カスタム」モードも加わり、好みの映像設定をプリセット登録できるようになっている。ハイダイナミックレンジのHDR10、HLG規格にも対応する。
光学ズームは1.0〜1.3倍で、設置場所の自由度も高く、画質を毀損することなく美しい映像を大画面で楽しめる。最短投写距離1.4mで約65インチ、約2.7mでは約120インチの投写が可能という。
本体サイズは、W218×H230×D193mm、質量3.5kgを実現。360度・垂直方向のジンバル構造を採用し、自動台形補正・自動フォーカス等にも対応しているため、天井などへの投写も容易に行える。Google TVや実用最大出力20Wのスピーカーも搭載済だ。
Google TVを搭載し、Netflix、Prime Video、YouTubeなどの動画配信サービスの再生も可能。デジオンが提供するアプリ「DiXiM Play」を使用すれば、同じ家庭内ネットワークに接続している対応デバイスのコンテンツも再生できる。レグザテレビのタイムシフトマシン録画や通常録画番組なども楽しめる。
サウンド面では実用最大出力20Wの2ウェイスピーカーを搭載。フルレンジスピーカーとツイーターをL/Rそれぞれに搭載することで、厚みのある低音と繊細な高音を両立しているます。バーチャル3Dサラウンド技術のDTS Virtual:Xにも対応しており、臨場感あふれるサウンドを再現できる。