日本ビジネス開発は、「JMGO」の最新商品として、4Kレーザープロジェクター「N3 Ultimate」の予約を開始した。予約販売期間は、3月3日~4月9日まで。新発売を記念して、一般販売価格(¥499,180)の20%OFF(¥399,344)、VIVIDSTROM(スクリーン)とのセット(¥697,180)、Liberty Wide(スクリーン)とのセット(¥796,180)も用意している(こちらも20%OFFの対象)。予約特典として期間中に「N3 Ultimate」を単体、またはスクリーンセットで予約した人限定で、「N3 Ultimate」専用スタンドをプレゼントしてくれる。

「N3 ultimate」は、AIと新世代のレーザーエンジン及び最新の光学技術を搭載したモデルで、映像品質と設置の自由同を大幅に進化させた、JMGOのフラッグシップモデルとなる4Kレーザープロジェクタ—だ。OSには、Google TVを搭載しており、NetflixやYouTubeといった、さまざまな動画配信サービスを本機単体で楽しむことができる。

 最大99%という高い光透過率の高精細レンズを搭載しており、しっかりと光をスクリーンに投射してくれる。14+1+1層で構成された高精度レンズ群が、歪みや色収差を抑制し、中心から隅々までシャープでクリアな描写を実現。レンズシフトは、水平で±53%、垂直は±130%を可能にしたことで天吊りや棚に置くといった設置にも柔軟に対応するなど、限られた空間であっても、大画面を楽しむことができるようになっている。投射倍率は、1.9m~3.8mで100インチの投影を可能にし、最大300インチまでの投射に対応するなど、広範囲の投射を実現している。また、実効輝度を75.8%にするなど、明るさ、コントラスト、色の深みを高次元でバランスさせているのも特徴といえる。

 そして「N3 ultimate」には、AIによる自動認識並びに、自動調整機能を搭載しており、設置環境を自動で分析することが可能となってるのも特徴の一つだ。投影位置・障害物回避・フォーカス・台形補正を瞬く間に自動で調整し、置くだけで最適な大画面環境を構築することができる。もちろんスクリーンの認識も可能で、形状にフィットするように自動調整してくれる。さらには、AIが、ユーザーがよく使用する投影位置を記憶してくれるという「AI投影位置メモリ」の搭載によって、例えば、再設置が必要になった場合でも、スムーズに最適な画面設定を再現することができる。また、本体には電動ジンバルを実装していることから、投影したい角度や場所に合わせて、リモコンによるジャイロ操作で手軽に遠隔調整ができるのも嬉しいポイント。

 搭載するエンジンは、JMGOが独自に開発した3色(RGB)レーザー光学エンジンMALCをさらに進化させた"MALC5.0"を搭載。5800ISOルーメンという圧倒的な明るさ、さらには20,000:1という高コントラストを実現したことで、明るい部屋でも、驚くほど鮮やかな映像を楽しむことが可能となっている。そしてAIによる映像美を新たな次元へと引き上げることに成功しており、独自のアルゴリズムをAIで計算し、シーンごとに明暗を最適化してくれる。さらに暗部のディテール強化技術によって黒を引き締めながらも暗部のディテールもしっかりと表現してくれる点も見逃せない。また、AIが暗部の階調を自動で補正し、最大輝度を維持しながら、闇の中に潜む細部まで立体的に描き出してくれるなど、階調性に優れる。

JMGOが独自で開発したMALCエンジンをさらに進化させた"MALC5.0"を搭載

「N3 ultimate」は、高度な画質チューニングを施すことによって、ユーザーモードをはじめとする、さまざまなシーンに合わせた映像モードを豊富に用意。新たに2つのモードを搭載することで、更なるアップグレードを果たしている点も見逃せない。その一つは、"AI強化モード"。これは、細かい設定が良く分からない時にAI強化モードが映像をリアルタイムで分析し、シーンごとに最適な画質へ自動調整してくれるというもの。複雑な設定は一切不要で、ただ映すだけで理想の投影を実現することができる。もう一つは、"シネチューナーマスター"。これは、ユーザーが自由に「マイテンプレート」を作成できるだけでなく、ほかのユーザーと共有することもできるというもの。さらに全モードで、詳細な設定やカラーカスタマイズを可能するなど、幅広く映像を楽しめるようになっている。

シネチューナーマスターの搭載で、マイテンプレートを作れるだけでなく、ほかの人と共有することもできる

 ゲームプレイにもしっかりと対応しており、HDMIを接続するだけでゲームモードが起動してくれる。ゲームモードが起動すると、1ms低遅延ゲームモードに加えて、VRR(可変リフレッシュレート)対応によりフレームレートの変動に合わせて表示を最適化して、滑らかで安定した映像を維持し続けることが可能となっている。VRRも48~240Hz(1080p)という広範囲に対応、動きの速いゲームでもカクカクした動きを抑えて、スムーズなプレイを実現している。

 さらに、RPG・FPS・RCG(レースゲーム)・SPG(スポーツゲーム)の4つのゲームモードを搭載。ゲームジャンルにあわせて映像ディテールを最適化することも可能だ。プレイスタイルやコンテンツに合わせてモードを切り替えるれば、没入感や視認性を重視した映像に調整できるため、大画面ならではの迫力あるゲーム体験をより快適に楽しむことができるのも魅力的だ。

ゲームモードが起動すると、1ms低遅延ゲームモードに加えて、VRR対応によりフレームレートの変動に合わせて表示を最適化し、滑らかで安定した映像を維持し続けてくれる(画像はイメージ)

 本体サイズは、幅308mm、奥行230mm、高さ274mm、重さは、6.95㎏。光源は、3色レーザーで投影方式はDLP。明かるさは、5800ISOルーメン、表示コントラストは、20,000:1、ダイナミックコントラストは、3,000,000:1。解像度は、4K UHD。推奨投影サイズは、80~200インチ(最大300インチ)となっている。