ジブリパークの5つ目のエリア、魔女の谷は3月16日(月)にオープンから2年を迎える。それを記念して、3月中旬〜4月に「春のどんどこ祭り」を開催する。

 昨年に続き、2回目の「春のどんどこ祭り」でも、ジブリパークやスタジオジブリ作品をより親しめるさまざまなイベントを毎週開催。ジブリパークのチケットが無くても、参加や申し込みができるイベントもたくさん用意されているそうだ。

 初開催は有松・鳴海絞の技法を使った「手ぬぐい絞り染め体験」(3月28日〜29日)、ジブリパークのある愛・地球博記念公園を探検する「春休み企画!『毛虫のボロ』と春の公園の自然を、生きものの先生と楽しもう!」(3月31日)などだ。イベントのラインナップは以下の通り。

●3月14日(土)、15日(日) 魔女の谷 マーチングバンド演奏
 地元・愛知で活躍するマーチングバンドがパレードし、ヨーロッパ風の街並みがにぎやかに。3月14日は豊田市ジュニアマーチングバンドが初出演、15 日は東邦高校(昨年に続き2回目)が登場。
【会場】魔女の谷 ※魔女の谷のご入場者は無料で鑑賞いただけます(チケットは必要です)

●3月21日(土)、22日(日) もののけの里 フィールドワーク&陶芸体験
 『もののけ姫』をイメージした里山風景の中で、自然環境を学びながら、親子で力を合わせて思い思いのお皿を作ることができる。
【会場】もののけの里「炭焼き小屋」前ほか
※事前申込制(抽選、有料)。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込み可能

●3月28日(土)、29日(日) 手ぬぐい絞り染め体験
 愛知の伝統工芸、有松・鳴海絞。その技法のひとつで、雪の結晶のような模様が特徴の「雪花(せっか)絞り」の手ぬぐいを作ることができる
【会場】もののけの里「炭焼き小屋」前
※事前申込制(抽選、有料)。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込み可能

●3月31日(火) 春休み企画!『毛虫のボロ』と春の公園の自然を、生きものの先生と楽しもう!
 短編映画『毛虫のボロ』を観てから公園にいる本物の虫や草花を観察すると、身近な世界をまたちがった視点で感じるようになるかも。
【会場】ジブリの大倉庫「映像展示室オリヲン座」、愛・地球博記念公園
【講師】矢崎英盛さん(東京都立大学 特任助教)、千代田創真さん(東京大学 博士課程)
※事前申込制(抽選、無料)

『毛虫のボロ』の一場面© 2018 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli

●4月4日(土)、5日(日) 魔女の谷 ミニほうき作り体験
 『魔女の宅急便』の世界で魔女たちの暮らしを想像しながら、コキアで小さなほうきを作ることができる。
【会場】魔女の谷「オキノ邸」
※事前申込制(抽選、有料)。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込み可能

●4月11日(土)、12日(日) 愛・地球博記念公園 スケッチ大会
 多くのスタジオジブリ作品を手掛けたアニメーション美術監督・武重洋二さん、水彩画家・野村重存(しげあり)さんからスケッチの描き方を学んだ後、公園内の講師おすすめスポットにて、風景などを描きます。
【会場】愛・地球博記念公園の地球市民交流センターほか
※事前申込制(抽選、有料)。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込み可能

●4月19日(日) 風の音楽祭
 二階堂和美さん、アン・サリーさん、TENDRE(テンダー)ほかが春の公園に美しい歌声や音色をお届けします。
【会場】愛・地球博記念公園の大芝生広場、三日月休憩所、青春の丘「地球屋」バルコニー
※3会場とも無料。青春の丘の演奏はエリア外から楽しめます

ジブリパークの概要
●所在地:愛知県長久手市茨ケ廻間乙 1533-1 愛・地球博記念公園内
●営業時間:平日10:00〜17:00、土・日・休9:00〜17:00
●休園日:火曜(休日の場合は翌平日)
●チケット:予約制、入場2ヵ月前の10日14:00発売

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