EVは走行が静かだ。運転のエモーションを感じようにも、軽薄なモーター音では、拍子抜け。そこで、ソニー・ホンダモビリティのEV「AFEELA」では、音の演出を考えた。それが「e-Motor Sound」だ。

 走っている感覚をドライバーが得られるように、加速・減速、コーナリング……の走行状態に応じても車両センサーから取得したアクセル開度や車速などのデータをキネティックス(動的対応)し、電子音、電子音楽が発せられる。その結果、ドライバーはよりエモーショナルになり、クルマとの一体感を高められるというもの。

 すでにF1カーのエンジン音、ゲームのテーマ音楽……など12種類が用意されている。そのひとつが、5日のソニー・ホンダモビリティのプレス・カンファレンスで登壇した音楽プロデューサー、TOMOKO IDA(トモコ イダ)さんの「WAKYO 和響」。琴の音色によるモダーン和風サウンド。以下の関連リンクで聴ける。

Honda Racing Corporationが作成したFIの疾走音も聴ける。

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ソニー・ホンダ・モビリティのプレス・カンファレンスで登壇した音楽プロデューサー、TOMOKO IDA(トモコ イダ)