Hi-Unit(ハイユニット)から、凛として時雨のドラマー・ピエール中野氏が監修したバランス接続対応Type-C変換アダプタ「HSE-AD03B-pnk(バランスピダック)」が、2月14日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥11,000前後。

 HSE-AD03B-pnkは、Type-C端子の出力を4.4mmバランス(メス)にするアクセサリー。DACチップには「CX31988」を採用し、DAC出力段階から左右チャンネルを、完全独立の正バランス構成とすることで、ノイズやクロストークの影響を抑えた、高い情報量と定位の正確さを実現しているのが特徴。

 派手な音づくりではなく、音の輪郭やバランスを整えることを重視、イヤホン本来の実力を引き出すための変換アダプターにまとめられているという。

【製品の特長】
●高精度DACチップによる高解像度再生
384kHz/32bit対応のDACチップ「CX31988」を搭載。高いSN比と安定した出力により、音源が持つ情報を忠実に再生。

●完全独立の正バランス構成
DACチップ「CX31988」の差動出力をそのまま使用した正バランス構成を採用。左右チャンネルを完全に独立させることで、クロストークを抑え、バランス接続ならではの安定した定位とクリアな音像を実現。

●OCC銀メッキ単芯線ケーブルを採用
OCC銀メッキ単芯線×8本構成にナイロン芯材を組み合わせ、信号伝送の安定性と取り回しの良さを両立。細部にまで音質と実用性へ配慮。

【ピエール中野氏のコメント】
ピダックを発売してから、「バランス接続で使いたい!」という声を本当に多くいただきました。今回のモデルは、その要望に正面から向き合った答えです。

4.4mmバランス入力、正バランス構成。アンプを足さず、DACチップCX31988のみで構成しています。音量を誇張するのではなく、情報量と定位の正確さを優先しました。特に音楽の要とも言えるキックのクリアさは、はっきりと体感できる仕上がりになっています。

OCC銀メッキ単芯線ケーブルも含め、狙ったのは派手さではなく“整った音”。ピダックが本気を引き出す入口だとしたら、これはイヤホンの実力を真っ直ぐ引き出すためのひとつの到達点です。

製品の主な仕様
オーディオ仕様
●DACチップ:CX31988
●デコード性能:384kHz/32bit(PCM)
●S/N比:130dB(DAC部)
●ダイナミックレンジ:120dB(DAC部)
●全高調波歪率(THD+N):0.001%(-100dB以下)
●再生周波数特性:20Hz~40kHz
●対応インピーダンス:16Ω~150Ω

ケーブル・筐体仕様
●ケーブル:OCC銀メッキ単芯×8本、編組構成/ナイロン芯材併用
●ジャック部素材:アルミ合金
●Type-Cプラグ部素材:亜鉛合金

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