イタリア生まれの傑作スピーカー「Remiga 2」が奏でる、感動の音楽体験

その音に、息を呑む。
溢れ出す感情に包まれながら語るウィリアムス浩子さんのインプレッションを、貴重な現地でのハイレゾ録音（96Khz/32bit）とともにお楽しみいただけます。

今回の動画では、ハイエンドスピーカーブランドAlare（アラーレ）が誇るフラッグシップモデル「Remiga 2」の真の実力を、体験者のリアルな声とともにお届けします。

特別ゲストとしてお迎えしたのは、4月にLPレコード2作品を同時リリースし、ますます注目を集めるジャズシンガーウィリアムス浩子さん。舞台は、アイレックス株式会社 河口湖試聴室。自然の静寂に包まれた音響空間で、スピーカーとの“対話”が始まります。

Session 1
クラシック音楽が描き出す大聖堂の広がり。
溝口 肇氏による「世界の車窓から」が心に染みわたる。
そして、Daft Punkのエレクトロビートが空間を一変させ、Remiga 2の描き出す音世界の多彩さに圧倒されます

Session 2
いよいよ、ご本人の最新LPレコードを再生。
自らが吹き込んだ音が、Remiga 2によってどのように“立ち上がる”のか。
録音現場の空気感までもが蘇るような臨場感。目を閉じれば、スタジオの中にいるかのよう。
浩子さん自身がその瞬間ごとに感じた想いを、言葉と表情で丁寧に語ってくれています。

まさに、“聴く”というより“体験する”音の旅。
スピーカーがここまで感情を伝えるものなのかと、きっとあなたも驚かれるはずです。