Apple Musicが、胸躍るシーズンをお祝いする特集「スプリングタイム・サウンズ」を公開。tuki.、マルシィ、Kvi Baba、CUTIE STREETが限定プレイリストを発表

　Apple Musicでは、桜の開花とともにやってくるシーズンをお祝いする特集「スプリングタイム・サウンズ」を展開している。そこに今回、tuki.、マルシィ、Kvi Baba、CUTIE STREETが参加、それぞれの思いを込めたプレイリストが発表された。

「tuki.：スプリングタイム・サウンズ」

　シンガソングライターのtuki.は、「私が春に聴きたい大好きな曲を集めました」と語るプレイリストを公開。そのプレイリストには、2020年代のJ-Popを中心に、時代を超えて親しまれている楽曲もセレクト。いずれも力強いメッセージを持ち、変化の多い季節に耳を傾けたくなる楽曲が詰まった内容に仕上がっている。

「マルシィ：スプリングタイム・サウンズ」

　マルシィは、「春に聴きたくなる曲」をテーマにしたプレイリストを公開。メンバー3人は、「出会いと別れの季節で、大切な人と離れてしまうこともあるかもしれませんが、これから大切と呼べるものに出会える季節だと思います。新生活も始まるタイミング、不安を帯びた新しさを精いっぱい楽しんで大事にしながら過ごしてもらえたらと思います」というメッセージを送ってくれた。

「KviBaba：スプリングタイム・サウンズ」

　ラッパー/シンガーソングライターのKvi Babaが選曲したプレイリストには、切なさと期待感が交錯する楽曲が多く並んでいる。新しい一歩を踏み出す人々の背中を押してくれるビート、力強い追い風を吹かせるリリック。心からリスペクトする先輩アーティストたちや、刺激を与え合いながら共鳴する仲間たちが紡いだメッセージは、Kvi Babaのライフストーリーに寄り添い、人生の糧となっている。

「CUTIE STREET：スプリングタイム・サウンズ」

　「新生活が始まるこの春。CUTIE STREETがセレクトした、とっておきの春ソングを聴いて、私たちと一緒に新たな門出を走り出そう」をテーマに作成したプレイリスト。今回、メンバー8人がお気に入りのJ-Popナンバーをセレクト。それぞれの個性を感じられる選曲を披露し、楽曲の魅力について語っている。