アンカー・ジャパンでは、スマートプロジェクターブランドNebula（ネビュラ）から、モバイルプロジェクター「Nebula Capsule Air」（￥49,990、税込）を本日発売する。
Nebula Capsule Airは、同社モバイルプロジェクターのエントリーモデルだ。直径約7cm、重さ約650gのコンパクトサイズながら、明るさの均一性が高く、画面周辺部まで鮮やかで繊細な映像を映し出すことができる。
Google TVを搭載しており、本体起動後のホーム画面からおすすめのコンテンツを選択して、アプリを切り替えることなくスムーズに利用できる。さらにリモコンにはNetflix公式アプリやAmazon Prime Video、YouTubeのダイレクトボタンも設置され、簡単にアプリを開くこともできる。
また独自の「Nebula IEA 4.0」テクノロジーにより、垂直・水平方向の自動台形補正、オートフォーカスを短時間で行うことができ、空間や家具配置にゆとりのない部屋でも簡単に大画面投写を実現できるそうだ。
さらにNebula Capsule Airの発売を記念して、初回セールを開催する。Anker Japan 公式オンラインストアで20％OFF(¥39,990)クーポン＋Nebula 公式プロジェクタースタンドをプレゼントするというものだ。全販路合計1000台(ホワイト500台＋スペースグレー500台)の数量限定で、なくなり次第終了する。
「Nebula Capsule Air」の主なスペック
●OS：Google TV
●解像度：水平1280×垂直720画素
●投写サイズ：最大100インチ
●寸法/質量：直径約68✕高さ140mm/約650g