ベンキュージャパンは、今週末8月16日(金)より、東京・秋葉原にある「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」の2階に「BenQ ゲーミングコーナー」を展開する。

 同コーナーでは、BenQのゲーミングモニターブランドでプロフェッショナルe-Sports向け製品の「ZOWIE」、没入感のあるゲーム体験を実現する「MOBIUZ」製品のほか、関連製品として店頭初展示となるモニターライト「ScreenBar Halo」とドッキングステーション「DP1310」も間近で見られるようになっている。

 また、コーナー開始を記念して「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」と「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」では、MOBIUZ製品購入者を対象に、各店舗先着50名限定で「MOBIUZオリジナル猫麦とろろメモボード」のプレゼントキャンペーンも実施する。

 展示製品の中でもおすすめとなるのは、2024年5月に発売された、「ZOWIE」のフラグシップモデルとなる「XL2586X-JP」とBenQで初めてミニLEDバックライトを採用した「MOBIUZ」の4Kゲーミングモニター「EX321UX-JP」。

 前者(XL2586X-JP)は、リフレッシュレート540Hzに対応し、動きのブレや遅延を最小限に抑え、これまで以上に滑らかな映像表示を実現。また、後者(EX321UX-JP)は、ミニLEDと量子ドット技術を組み合わせることにより、従来のLEDパネルよりも輝度、コントラスト、色域カバー率に優れ、ゲーム体験の没入感を高める美しい映像の再現が可能となる。

 今回店頭初展示となる、BenQの照明製品ScreenBarシリーズのハイエンドモデル「ScreenBar Halo」は、周囲の明るさに応じて最適な照明を提供する自動調光機能や、3つの照明モードを備えたアイケアに特化したモニターライト。付属のワイヤレスリモコンにより手元で簡単に操作でき、快適なゲーミング環境を実現する。

 また、beCreatusシリーズのドッキングステーション「DP1310」は、2つの映像入力端子と3つの映像出力端子を含む全13ポートを備え、デスクトップでの多彩なコネクトを実現する製品。ノートPCと作業用PC、または次世代コンソールゲーム機XL2566Kの2台をメインディスプレイで切り替えながら作業するユーザーのニーズに応え、ワンタッチで切り替える機能を搭載しており、作業効率の向上、スマートなゲーミングをサポートする、としている。

<BenQ ゲーミングコーナー>
ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba2階
住所:101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-1
アクセス:JR山手線他秋葉原駅より徒歩1分
営業時間:9:30~22:00

<展示製品>
■ゲーミングモニター ZOWIE
「XL2586X/XL2586X-JP」
https://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2586x.html

「XL2546X/XL2546X-JP」
https://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2546x.html

「XL2566K/XL2566K-JP」
https://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2566k.html

■ゲーミングモニター MOBIUZ
「EX321UX/EX321UX-JP」
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex321ux.html

「EX270QM/EX270QM-JP」
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex270qm.html

「EX2710Q/EX2710Q-JP」
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2710q.html

「EX2510S/EX2510S-JP」
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2510s.html

■アクセサリー
「ScreenBar Halo」
https://www.benq.com/ja-jp/lighting/monitor-light/screenbar-halo.html

「DP1310」
https://www.benq.com/ja-jp/docks-hubs/becreatus-dock/dp1310.html

■概要
MOBIUZ製品購入者先着50名に「MOBIUZオリジナル猫麦とろろメモボード」をプレゼント

■期間
2024年8月8日(木)~なくなり次第終了

■対象店舗
ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
ヨドバシカメラ マルチメディア梅田