【総合トップ10】
今週の第1位には、「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」オープニング/エンディング主題歌、結束バンド『月並みに輝け / 今、僕、アンダーグラウンドから』がランクインしています。
その他5月~6月の新着作品では、第3位 ジャニーヌ・ヤンセン/クラウス・マケラ『シベリウス&プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲』、第4位 ボン・ジョヴィ『Forever』、第8位 椎名林檎『放生会』、第9位 ワルキューレ『W encore』などがランクインしています。また、スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルトによるボサノヴァ作品などもランクインしています。
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1位:月並みに輝け / 今、僕、アンダーグラウンドから / 結束バンド

月並みに輝け / 今、僕、アンダーグラウンドから / 結束バンド

2022年秋に放送されたテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の劇場総集編前編『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』が6月7日より公開!オープニング主題歌「月並みに輝け」、エンディング主題歌「今、僕、アンダーグラウンドから」が6月9日”ロックの日”より配信スタート!

レーベル:Aniplex Inc.
レゾリューション:flac
ファイル形式:48kHz/24bit

2位:Getz/Gilberto[Remastered] / Stan Getz, João Gilberto

Getz/Gilberto[Remastered] / Stan Getz,João Gilberto

ジャズとアメリカのポピュラー音楽に多大な影響を与えたアルバムでもある1964年の名盤。当時最も人気があり尊敬されていたテナー・サックス奏者の一人であるスタン・ゲッツとブラジル人ギタリストのジョアン・ジルベルトの1964年の見事なコラボレーション。

レーベル:Verve Reissues
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

3位:シベリウス&プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 / ジャニーヌ・ヤンセン, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団, クラウス・マケラ

シベリウス&プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 / ジャニーヌ・ヤンセン, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団, クラウス・マケラ

ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルを含む世界最高のオーケストラと定期的に共演し、恵まれた国際的名声を誇るヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセン。9年ぶりとなる協奏曲アルバムは、待望のシベリウスとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。話題の若手指揮者、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団との最強タッグによる夢の競演。

レーベル:Decca Music Group Ltd.
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

4位:Forever / Bon Jovi

Forever / Bon Jovi

そして僕たちは「永遠」になる ー ボン・ジョヴィのデビュー40周年にあたる今年、約4年ぶりとなる16枚目のニュー・アルバム『フォーエヴァー』を全世界同時リリース!1stシングルは全世代を勇気づける最強の応援歌「レジェンダリー」4/24スタートのフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』の主題歌に決定!アルバム・プロデュースは前作に引き続きシンガー・ソングライターでギタリストのジョン・シャンクスとジョン・ボン・ジョヴィ。

レーベル:Bon Jovi Profit Split
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

5位:I Haven't Got Anything Better To Do / Astrud Gilberto

I Haven't Got Anything Better To Do / Astrud Gilberto

1969年の作品。ボサノヴァから離れ、バート・バカラックのバロック・ポップが色濃く出た作品であり、なかでも「Trains And Boats And Planes」は出色の出来。アル・ゴーゴニによる完璧なアレンジが、アストラッドのいつも通りのヴォーカルをよりドラマチックに引き立てる。

レーベル:Verve Reissues
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

6位:Mozart: String Quintets K. 515 & 516 / Antoine Tamestit, Quatuor Ébène, Wolfgang Amadeus Mozart

Mozart: String Quintets K. 515 & 516 / Antoine Tamestit, Quatuor Ébène, Wolfgang Amadeus Mozart

この弦楽五重奏曲は弦楽四重奏にヴィオラが追加されたもので、音の絡み合いが複雑であり弦楽四重奏の響きの純度に比べると、中音部のバランスが重要視される。エベーヌ四重奏団の瑞々しく新鮮に、何よりも生き生きと蘇った見事なバランスによる透明な響き、しなやかな歌のあふれた緊密なアンサンブル。そして世界で最も偉大なヴィオリストと称され、比類のないテクニックと深い芸術性をもつ音楽家であることに加え、美しく、豊で深みのある、磨きぬかれた質の高い音色で知られるヴィオラ奏者のアントワン・タメスティが加わり、心に響く暖かさ、各楽器との対話により、何とも新鮮で魅惑的な演奏を披露している。【録音】2020年6月3-6日、パリ、Auditorium, Seine Musicale

レーベル:Warner Classics
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

7位:Big Band Bossa Nova / Stan Getz

Big Band Bossa Nova / Stan Getz

スタン・ゲッツが初めてブラジルのアーティストたちと本格的に共演した名作。ギターのルイス・ボンファ、歌手のマリア・トレードらを迎え、軽快で優雅なボサ・ノヴァ・ギター・セッションを優美に展開。ジョビンとも初共演。1963年作品。

レーベル:Verve Reissues
レゾリューション:flac
ファイル形式:192kHz/24bit

8位:放生会 / 椎名林檎

放生会 / 椎名林檎

デビュー25周年を経た椎名林檎が5年ぶりの新作アルバム『放生会』(読み:ほうじょうや)をリリース!前作『三毒史』(2019年)では、宮本浩次、トータス松本、櫻井敦司(BUCK-TICK)ら男声への当て書きに味を占めた椎名。新作では七人の歌姫たちを狙い撃ちます。宇多田ヒカル、AI、のっち(Perfume)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、Daoko、新しい学校のリーダーズ、中嶋イッキュウ(tricot、ジェニーハイ)といったミューズを迎え制作された楽曲とともに、最新シングル「人間として」はもちろん、シングル「私は猫の目」「さらば純情」「いとをかし」は新約版を収録。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit

9位:「マクロスΔ」ライブアルバム W encore / ワルキューレ

「マクロスΔ」ライブアルバム W encore / ワルキューレ

2023年5月20日から6月4日までの3週間で東京・大阪・千葉の3都府県にまたがって開催されたマクロス史上最大規模のアリーナツアー「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~」のライブ音源を収録。

レーベル:FlyingDog
レゾリューション:flac
ファイル形式:48kHz/24bit

10位:SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル

SCIENCE FICTION / 宇多田ヒカル

1998年12月9日リリースのシングル「Automatic / time will tell」でデビュー以来、常に革新性と大衆性を兼ね備えたポップスをクリエイトし続けてきた宇多田ヒカル。25年間に制作された全作品からアーティスト自身がセレクトした初のオールタイムベストアルバムが完成。26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバムのために新たにレコーディングし直され、10曲は新たなミックスバージョンで収録。また、最新シングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲も収録。25年間のキャリアを支えてくれたファンへの感謝と、常に自身の創造性をアップデートし続ける宇多田ヒカルのアーティスト性を浮かび上がらせた、まさに25年を経なければ創り得なかったアルバムとなっている。

レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:flac
ファイル形式:96kHz/24bit