2024年5月3日（祝）から5日（祝）の3日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムとその周辺地域を舞台に、世界最大級のクラシック音楽祭ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024が開催された。
このビッグイベントに、2023年から英国のスピーカーブランドBowers &Wilkinsが参加していることをご存知だろうか？
2回目となる今年はガラス棟に独立ブースを構え、最新最高ラインナップに位置する大型スピーカー 801D4 Signatureを主体としたハイエンドオーディオシステムセッティング。来場するクラシック音楽ファンに、世界の名曲・名演奏・名録音盤を聴いてもらおうという内容で出展。
1回あたり45分の講演の中には、オーディオ評論家の山之内 正さんやタワーレコードの北村 晋さんによるスペシャルプログラムも組み込まれ、いい音でたくさんの来場者の心を掴んでいた。
Bowers ＆ Wilkinsが「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024」に出展。その音のよさにクラシック音楽ファンも感動！ オーディオ評論家 山之内 正さん、タワーレコード 北村 晋さんがご講演
youtu.be●タイムスタンプ
00:00 スタート
01:14 Bowers & Wilkinsの出展ブース
03:27 スタッフ講演（1）
05:26 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 〈Scene 1 〉
06:14 Tower Rercord Presents 初SACD化の名演奏 北村 晋
07:56 スタッフ講演（2）
08:51 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 〈Scene 2 〉
09:24 ゴルトベルク変奏曲 録音で聴く名演奏から最新の編曲版まで 山之内 正
14:21 ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 〈Scene 3 〉