ハーマンインターナショナルから、JBLブランドのコンデンサーマイク「Quantum STREAM(クオンタム ストリーム)」シリーズの新製品、「JBL Quantum STREAM STUDIO」「JBL Quantum STREAM WIRELESS」「JBL Quantum STREAM TALK」が、2月22日より順次発売される。

USBコンデンサーマイク「JBL Quantum STREAM STUDIO」
オープン価格(直販サイト価格¥22,000税込) 2月22日発売

ワイヤレス式コンデンサーマイク「JBL Quantum STREAM WIRELESS」
オープン価格(直販サイト価格¥14,300税込) 3月1日発売

USBコンデンサーマイク「JBL Quantum STREAM TALK」
オープン価格(直販サイト価格¥6,930税込) 2月22日発売

 昨今、SNSをはじめとしたLIVE配信アプリの台頭や、動画配信市場の拡大、あるいはビジネスのシーンにおいても、リモート・オンライン会議の普及などによって、オーディオ製品のマイクロホンの需要が拡大しているという。そうした市場の需要を鑑みて今回、上記3モデルが発売されることになった。

 JBL Quantum STREAM STUDIOは、同社USBマイクのフラッグシップモデル。高品質なオーディオ性能で、ボイスチャットが必要なゲームプレイやゲーム実況などの配信だけでなく、さまざまなシーンに対応できるような充実した指向性を誇り、デスク周りで想定される衝撃や手間なども軽減する質の高い設計にまとめられている。

 JBL Quantum STREAM WIRELESSは型番の通りワイヤレス式で場所を選ばず携帯できる製品。専用ドングル同梱の2ピース製品で、使用可能範囲は約100m。「JBL Quantum STREAM TALK」は、シンプルな設計のUSBスタンドマイク。これらの追加でラインナップを強化し、使用シーンや用途に合わせた機器選択の幅を広くしているのが特徴となる。

 次にそれぞれの製品の特長をもう少し詳しく紹介していくと、JBL Quantum STREAM STUDIOは、3つのコンデンサーマイクを搭載した、スタジオクオリティのマイク。ゲーミング用オーディオとして開発された「Quantum」シリーズならではの高い音響技術で、本格的なオンラインゲームのプレイやゲーム実況の単独配信に好適という。さらに、複数人が集まる大きな部屋でのオンライン会議やインタビューなど、様々なシーンに対応する指向性の充実度が最大の特徴となる。

 Quantumシリーズ共通のソフト「JBL QuantumENGINE」にも対応しており、イコライザーやマイク感度など細かい設定もソフト上で調整可能となっている。

 また、マイクで収音した音をデジタル信号に変換記録する際のサンプリングレートが192KHz/24bitと高く、より高精細にサンプリングできるため、滑らかな聴き心地が味わえるとしている。DRC(ダイナミックレンジコンプレッサー)も搭載しており、音声のゲインレベルをモニタリングして自動調整してくれるため、バランスの良い配信や録音が可能。録音レベルもLEDで視認できる。加えて、外部の衝撃やタイピング音などを吸収するショックアブソーバーを内蔵し、卓上から伝わる音を拾わないよう考慮されている。

 次に、JBL Quantum STREAM WIRELESSは、クリップオンタイプの、無指向性シングルコンデンサー仕様のワイヤレスマイク。簡単に衣服に装備でき、屋内だけでなく屋外でも手軽に使用できるのが特徴。使わない時は、マイク本体とUSB Type-Cドングルを1つの充電ケースに収納でき、持ち運びも簡単。最大24時間使用可能で、急速充電にも対応。さらに、マイク本体は防水にも対応するなど、屋外の使用もOK。

 JBL Quantum STREAM TALKは、卓上でシンプルに使える、超単一指向性のシングルコンデンサースタンドマイク。目の前に座った人の声だけを、正確に拾うことができる。また、スリムなデザインでミニマルな設計のため、デスクをすっきりさせたい方にもおすすめという。