Amazon Music(アマゾンミュージック)は、SiMが主催した「DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-」と、10-FEET主催の「京都大作戦2023」というふたつのライブ収録映像を、TwitchのAmazon Music Japanチャンネルで配信する。

「Amazon Music Live:DEAD POP FESTiVAL 2023 -解-」
●配信日時:8月8日(火)20時〜
●トーク番組生出演:SiM、NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)、猪狩秀平(HEY-SMITH)、Koie(Crossfaith)、渋谷龍太(SUPER BEAVER) 、あっこりんりん、よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜)
※「壁を壊す」という言葉を合言葉に、SiMが主催として呼びかけライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催13回目、野外フェスとなってからは8年目を迎える一大イベントとして注目され、2023年も大盛況のうちに幕を閉じた。

「Amazon Music Live:京都大作戦2023」
●配信日時:8月15日(火)20時〜、16日(水)20時〜
●トーク番組生出演:
 15日10-FEET、GEN、KOUHEI(04 Limited Sazabys)、玉屋2060%、アサミサエ(Wienners)、ありぼぼ、もりもりもと(ヤバイTシャツ屋さん)
 16日10-FEET、櫻井誠(DragonAsh)、Masato(coldrain)、片桐(Hakubi)
※「地元京都をもっと盛り上げたい!」と、10-FEETが活動10周年の記念として2007年に立ち上げるも台風の影響で中止に。翌年2008年に初開催。毎回異なる「祭」を冠したサブタイトルも有名。16年目となる2023年のサブタイトルは「今年は可能な限り全フェスに参加してくだ祭!」。2011年以降毎年、東日本大震災を含めた各地の復興支援活動としてチャリティー・ラバーバンドの販売も行っている。

 なおアマゾンでは、フェス出演アーティストの楽曲をフィーチャーしたプレイリストをAmazon Musicで公開している(プレイリストを楽しむには、Amazon Music Unlimitedへの登録が必要)。

「DEADPOP FESTiVAL 2023 -解」プレイリスト

「京都大作戦 2023」プレイリスト